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そろそろヤバイと感じる時がある3

これはただ単に3と付けてみたかっただけです(笑)

よくシリーズものってあるじゃないですか?読者から求められてか、はたまた売れているからか、物語が滑らかに動いているかは解りませんが、結構際限なくいけそうな時もありそうですよね。

でも作者さんもきっと「そろそろヤバイ」と思っているときってありそうですよね。主人公がなかなか年を取らない流れで、でも作者も読者ももう十年以上年を取っている場合とか。もうあの頃の気持を思い出せないよ・・・

なんて、夢のない話ですけどありそうじゃないですか??


流石にまだこのnoteではそんな「超大作」には出会わないですが、いつかはそんなものが出現する時が来るのでしょうか?

書籍が売れなくなってきても「超大作」だけはどうやっても書籍でないときつい気がします。noteだけで100話とか投入しようとすると、他の作品を投稿できなくなりそうですし。

となると作家デビューしたい人は「超大作」を書いたほうが良いのか??ちょっとnoteで注目されても膨らみのない、ここで完結してしまいそうなものだと本にする意味は減るけど。

幾らでも展開が効きそうなものならイケる?

もちろん売れそうなとか、読者が相当付いているとか何かがないとダメですけどね。素人考えですが、ちょっと思ったことを記してみました♪


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