「作品への愛情度」

多作だからといっても1作品1作品への愛情は大いにある。

どれ一つとして読まれなくても良いものなどないし、多くの人に届き、何らかの印象を残したい。

多少ではなくて、価値はそこで決まらない。1つ1つの作品に興味をお持ち頂けるかどうかが書き手にとって重要。
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