忙しいことが、特段に素晴らしいわけではないけれど
「貧乏暇なし」という言葉は凄い虚しい響きがある。できれば忙しいならそれに見合う対価が得られた方が良いし、自営業やクリエイターなら尚更、自分で仕事の方向性と内容を決め、きちっと利益が上がるようにしていく必要がありますよね。
クリエイティブにとっては「暇」がある方が良いし、スポーツを行うにも「余力」が必要なので、生産性向上や時間単位の収益アップ、効率アップには非常に関心があります。世の中に「ムダ」な仕事はないかもしれないけれど、効率の悪い、ちょっと不便なサービスや仕事は減少して