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様々なアイディア、考察、ネタの種(旧その他)note

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私のnoteまとめ 思索/思考/心理/キャリアなど 分類できないもの/有料マガジン以外のもの 全てを収録します! 雑多なだけに宝庫かもしれませんよ!?
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2020年8月の記事一覧

事業と意識と取り組みと:雑記2020年8月31日

最初から導入部を書く方法と、全部を書き終えてからあとがきを導入部に持ってくるような流れで書く方法があるように思います。 さてこのnoteはどちらでしょうか?最後までご覧頂きますと嬉しいです。 特に雑記では最初から全体の構成を考えず、思考の赴くままに書き進めています。インプット段階で、もしくは書き始める段階で多少の全体イメージは見えてくるのですが、構成するのと比べるとふわっとしたところを起点にしています。 今回のnote、雑記も最後まで楽しんで、興味を持って頂ければと思い

週報や月報が増える?

怒濤のように妄想を繰り広げている感じになっていますが、これもシミュレーション、未来予測や思考の一部だと思ってお楽しみ頂けると幸いです。 一部、界隈では非常に気になるネタとしてTwitterの仕様変更が話題となりました。 特に変化はない、という記事も出ていますが、1日経った皆さんの印象は如何でしょう? もしこれが実際には大きな変化はないとしても、特定のプラットフォームに重心を置く、活動設計において大きな影響を及ぼしてしまうリスクを改めて意識する人も多いかもしれません。

雑記の投稿スパンと違和感の正体:2020年8月27日雑記

noteは1日何投稿しても問題はないですよね。もちろんタイムラインを埋め尽くすほどの量産は迷惑だろうし、そもそもそれだけ創作できるのかという疑問はありますが。 それに準じて「雑記」も1日2回になっても良いですよね?日記を1日2度付けるような感覚に近い気がして微妙な心情が一瞬は想起しますが、やはり何の問題もない。 むしろ1日1投稿に限定して後から追記しちゃう、明日に回そうとするのも若干、不自然な気がします。 「雑記に追記しました」 こちらの方が違和感あり。 時間軸と世

twitterのお話

開設から10年を超える神屋のTwitter。 現在は2.9万ツイートを累積し、長年ともに歩んできた相棒のような面もあります。その間にtwitter自体も興隆と変化が大きくありましたね。多くの利用される方が増え、様々な課題が浮上していく。 巨大なプラットフォームになったと同時に全体像が見えにくくなっていく流れも出来ています。 それが影響してかどうかは定かではありませんが、神屋のtwitterも最近はツイートする機会が減っています。他因の要素は一部で多分、自身の要因の方が大

いつ刷り込まれた!?

時々、頭の中に妙なフレーズが甦ります。「eighty nine point nine KissFMkobe」はご存知ですか?ラジオのKissFM神戸で流れてたと思うのですが、時折これが頭の中に音楽付きで流れてきます。色んなパターンもあるのかな?全然詳しくはないのですが、自分が思い出すのは特定のパターンです。 実際にFMを聴いていないと耳にすることって少ないですよね? 自分が関西に住んでたのは18歳、高校生の頃まで。昨年、引っ越してきましたが機会はなく。聴いてたとしてもおそ

理想やイメージは大切だけど、そこに至る地道な積み重ねを意識しよう

プロセスばかりを意識して、全体像が見えていない、そもそもゴールイメージ、そこでどんなものを構築しようとしているかを考えないと求めた形には成り難いですよね。 タスクばかりを積み重ねてもプロジェクトを理解、意識していなければ難しい。ただこれはどちらがどうとかではなく、どちらも大事だということも考えておきたいですね。 こちらのnoteでも「タスク側」から書きましたが、逆に理想やイメージだけで後は全てタスク側にお任せしちゃうのも違いますよね。 例えばマネジメントするなら旗を振る

twitterアナリティクス活用と分析+noteも分析:月報2020.7月

前回以来、少しでも改善しようと思ってはいたものの、データをきちっと見ないと正直なところなんとも言えません。ここで記しているのはあくまで神屋個人の活動によるデータなので、他にも携わっているアカウントでもツイートなどを行っているから意識としてたくさんツイートした、改善したと思っていても、個別で見るとそうでもないことに気付かされることも多いです。 最低限、月1度はこうして確認することが大事ですが、本当はもっと日頃からきちっとしていく方が成果は出やすいと思います。 どこまで手掛け

有料
100

何をどのくらい消費してるか、把握してますか?

日常の活動において何をどのくらい消費、消耗しているか?先日は疲労やダメージの話しを書きました。 そもそもこの疲労やダメージになる源って日頃から把握してますか?自分のキャパは数字として出すのは難しいけれど、実際に1日毎に消費したであろうことを書き出してみると浮かび上がってくるかもしれません。 アスリートもトレーニングの内容だけでは全ての活動とキャパとの関係が見えてきません。そこを前提に指導者がアスリートの日常全てを管理し、結果に繋げる方法が採られることもあります。 本来は

8月になりましたね

加古川に引っ越してきてから1年ちょいが経ちました。梅雨もどうやら明けたようで、夏本番の暑さもやってきそうです。 7月を振り返るのもありですが、特にnoteにおいてはコツコツ振り返ったような気がしたので今回は1年前を振り返ってみます。 ちょうど1年ほど前はこんなイベントをやっていました。 加古川で何を取っ掛かりにしようかと考えていた時に、まず東京からの継続性を考えるとnote活動とランニングを繋げてみることでした。 1年前はKRCも移転したばっかりでKRC東京もまだなく