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「スポーツ」note

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スポーツに関するnoteをまとめています。 (原則的には私が書いた記事) スポーツは「体現」という意味でもクリエイトと共通部分があると考えます。様々な場面でも応用できるでしょう… もっと読む
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2019年11月の記事一覧

自分の中での「大型案件」を乗り越えたとしても

フリーランスにとって案件は作り上げるまでで終わりの場合もあるけど、見届ける必要があったり、今の時代は届くまで自走させるのではなく、伴走する必要があったりしますよね。 そもそも案件はどこまでも限りなくあるし、ないとむしろ困ってしまいます。同時並行も当たり前で息継ぐ暇もなく次から次へと押し寄せてくる。いや、引き寄せる必要があるかも。 そんな働き方、行き方かもしれませんが、でもやっぱり「大型」が一段落すれば一息は付きたいところ。確かに何にもないよりはずっと大型が続いている方が安

強い力を引き出そうとすると筋肉が固くなる?

筋トレすると筋肉が固くなってケガし易くなるとか、重くて動き難いとか、使えない筋肉がつくとか、ランニングにおいては一時期結構な議論が続いていました。 今はシューズが話題になっているのであまり聞かなくなりましたね。 どれが正解とかここで議論したい訳ではないのでそこは流しますが要は個人に見合うトレーニングを選択するのが大事だと思います。 その個人でも段階や状況、課題次第であるとも思います。 個人の実感として今は強い力を引き出そうとすると筋肉が固くなる感じがします。張りが強い

生涯スポーツとKRC、2021年からは走遊Labも加わります

「生涯スポーツの時代」とはよく言いますが、これをスポーツ界の目線から言ってもビジネス的に捉えられて普段どうもスポーツを意識しない方々に届く可能性は低いですよね。 でもそのスポーツを再定義する必要があると思います。これはスポーツ界側もそうですが、普段スポーツなんて無縁と考えている方々にも関係ありだと思います。 スポーツを再定義し、もっと身近なものにしていく:改めまして神屋伸行です:前編 後編:2021年版 スポーツの語源を辿ると「遊び」の延長だと定義出来ると考えられます。

note紹介・感想文~スポーツチームの承継・後継問題を考えてみた~

普段は良いなと思ったnoteはTwitterで紹介します。140字満たない、もしくはスレッドにしても箇条書き程度に2、3続ける感じで。 ただそれだけでは紹介、感想を伝えきれないものも出てきますよね。 今回のこちらのnoteがそう。 監督というものに触れているので刺激を強く受けました。「監督」といってもスポーツによっても異なるし、同じ競技でもフェーズが異なると全然違うもので。 もし自分が監督やコーチ、スタッフに名を連ね関わるならそういった学びや情報に触れるのも大切ですね

今日はnote書けないかも?→だって #ATT 走るから

今日はこれ走るんですよ。トラックレース走るのって何年ぶり?5年くらい?しかも5000m。 今回のレースは非公認で「タイムトライアル」という練習のようなもの。 久しぶりのトラックを足慣らし程度にジョグがてら出ようかな、と思って。 それも東京に住んでた時からこのイベントがあるのはTwitterで知ってたから。 兵庫に住んだ時点でいつかは出よう、と。そしてその時がやってきた、と。 実はこのnoteは会場近くで書いています。少しずつ、着実にスタート時間が迫ってくる。 出来