地上の価値観を逆転させたいという卑怯な欲動:ニーチェ「反キリスト」の"体現者"である僕
抜こう作用です。
今日、大学に行ってきた。
論文の書き方についての講義を受け、そこで先行研究を調べる学習をした。
授業が終わって、僕はいつもの友達と、その友達が尊敬している、知り合いAと共に三人で帰ることになった。
いつもの友達は、電車の方向が違う為に駅で別れ、僕は普段あまり話さないAと共に電車に乗った。
Aはバイトをこなしながら、ボランティアに明け暮れている一年生で、僕の唯一の友達である「いつもの友達」と、しょっちゅうボランティアの話で盛り上がっている。
感性が豊かで、