なりたい自分になれる自分
なりたい自分・・若いころ、夢という言葉が好きではなかった。しかし、50代に入り、これは夢といえる私の理想の暮らしだと思うようになった。
今までずっと、夢という言葉に気恥ずかしさを感じ、夢がないことを否定する人たちに反発し、あえて淡々と生きるように心がけてきた。一生懸命さを表に出さず、一生懸命に生きてきた。
キラキラな世界が苦手。目立つことが苦手。競争が苦手。
そんな私だったし、たくさんの行き詰まりも感じてきたけど、いつかきっとこんな暮らしができる人になろう。という思いだ