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とある岡山県民の独り言 そのまま

人はときめいた時、いつもとは違う脈をうつ。

心拍数は、もちろん上がる

川で言うなら流れが速くり、

海で言うなら荒波となる。

そんな状態を想像してほしい。

ある民族は、

ある川の水の治め方に終始した。

結論、

水の流れに下手に逆らわないで

ゆったりと遊ばせる優遊の境に至った。

人生も気のまま、我がままに行きながら、

ある一定を超えざる境地に至ること、

それを理想とする。

いわば、

強制することなく自由のままにした。

人工的でなく自然のままにした。


人は、自由や自然体であれば

ときめく機会をたくさん得ることができる。

ときめく回数が多い人は、

いつも自然体であり、

自分自身に素直に生きている証拠であると

私は、今日この頃よく思うのであった………

そう、

だから私も素直になりたい………

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