コピーラィティングスキルUP基礎編②【売れるコピーを書く3つのステップ】(note連続更新45日目)
こんにちは
にぃにぃです😃
にぃにぃってこんなやつ
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今回は「コピーラィティングスキルUP」シリーズ第2弾♫
【売れるコピーを書く3つのステップ】です。
1:リサーチ
2:文章の型(テンプレート)
3:書く技術
1:リサーチ
売れるコピーを書くためには、
【リサーチが8割】と言われるくらい重要な作業です。
ターゲットを決めずにいきなり文章を書いても、
読む人の心を揺さぶるなんて不可能です。
この記事を読んでいるあなたは、
コピーライティングに興味があるはずです。
「マネするだけでバカ売れするコピーが書けるテンプレート」
って書いてあったら、読みたくなりませんか?
逆に、
「にぃにぃの極上チャーハンレシピ」には興味はないはずです😅
このように、読み手(ターゲット)を絞り、読み手の気持ち、悩み、問題、欲求を理解していなければ、
何を書いて伝えればいいのか?わからないのです。
それほど、リサーチは重要なのです。
では具体的なリサーチの方法を書きますね。
✅その市場で売れている商品のコピー(広告)を読みまくる。
✅そこからターゲットが抱いている悩み、欲求を知る。
✅その悩み、欲求を満たせる商品の強みを知る。
これだけで、ターゲットの心理やターゲットが求めている商品の傾向が見えてきます。
✅ターゲットが何に悩んでいるのか?
✅ターゲットが何を望んでいるのか?
ターゲットが望む商品を発見したら、
🔸商品・サービスの名前
🔸商品開発のストーリー
🔸何のために作られたのか?
🔸商品のメリット・デメリット
🔸商品・サービスが解決してくれる問題
など、ターゲットが求めている商品の情報を可能な限り、たくさんの情報を集めてください。
そして、ターゲットの情報もリサーチします(ペルソナ設定)
🔸氏名
🔸性別
🔸年齢
🔸家族構成
🔸住所
🔸仕事
🔸年収
🔸住まい(一軒家、マンション等)
🔸趣味
🔸悩み
🔸夢、目標
ここは、想像で書いても良いのですが、友人・知人にターゲットに近い人がいれば、直接会って話を聞くことを絶対オススメします。
その人の考え方、行動パターンなど、より濃い情報を得ることが可能になります。
まずは、自分のスキな商品でリサーチの練習してみましょうね。
2:文章の型(テンプレート)
売れるコピーを書くためには、
ターゲットの心をつかむ文章の型を知る必要があります。
今回はオススメの3つのテンプレートを紹介しますので、それぞれ以前書いた記事をご覧になってみてくださいね♫
どれも
読まない(Not Read)
信じない(Not Believe)
行動しない(Not Act)
3つのNOTを越える強力な武器になります!!!
オススメテンプレート3つ
新PASONAの法則
PREP法
4つの学習タイプ
・新PASONAの法則(コピーライティングの定番テンプレート)
・PREP法(ビジネス文章でも定番)
・4つの学習タイプ(全人類対象ライティング)
3:書く技術(テクニック)
心理学を応用したコピーライティングのテクニックはたくさん存在します。
僕もnoteで25種類ピックアップしてマガジンにまとめました。
これらのテクニックは、
コピーライティングを勉強し始めたばかりなら、
さらりと流し読みする程度で十分です♫
小手先のテクニックよりも、
この記事の最初に書いた、
1のリサーチの練習をたくさんしながら、2の文章の型を徹底的に身につけるほうが大事です。
読む人の心を知る、まずはそこから始めましょうね♫
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