実は僕、高校の授業で使ってた地図が大好き過ぎて・・・・（note毎日更新69日目）

こんにちは🌸

にぃにぃです😃

にぃにぃってこんなやつ
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今日はゆるいテーマでいきます♫

帝国書院の新詳高等地図の話。

新詳高等地図 (Teikoku’s Atlas)

大きめの書店にいけば簡単に手に入る、高校の地理の授業で使う定番の地図帳ですね。

僕はかれこれ、30年以上愛読してる地図帳ですね。

僕が子供の頃、両親に旅行に連れて行ってもらったり、

遠くまで出かけることは全くありませんでした。

実家のある場所は、海から遠く離れた内陸で、

まわりを山で囲まれ、隣の家まで数百メートル。

そんな場所です。（下記画像はイメージです♫）

子供の頃、他の地域のことを知らない僕の想像をふくらませてくれたのが、

地図帳でした。

どんな場所に、

どんな地域があって、

どれだけ人が住んでいて、

どんな産業があって、

この一冊から、いろんな情報が得られる楽しい読み物です。

時間があるときは、全世界の国の名前を調べて、

その国の、首都や、国旗のデータベースを作ったりしています。
（近日公開予定😃）

この地図帳で特にスキなのが、

巻末の方にある統計資料のページです。

TVのクイズに出てきそうな、マニアックな情報が、たくさん載っています。

オリンピックが開催される時には、

地球儀がとてもよく売れるそうですが、

欲しくなる気持ち、とても良くわかります♫

いろんな国の名前を見て、

どこにあるのか調べたくなるからですよね😃

僕以外にも、地図帳萌え、地球儀萌えしてる人はきっとたくさんいると思います。

単に地域や地名の場所を調べる以外にも、

地図帳は、いろんな情報を提供してくれます。

みなさんの自宅にも、高校の時に使っていた地図帳が眠っていませんか？

もしみつけたら、開いてみてくさい、

きっとワクワクしますよ💖
（あ、それは僕だけかも😅）