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ラタトゥユ三昧

夏は洋風でも、和風でも、冷やしても美味しいラタトゥユを作りまくる日々。

野菜が沢山食べられる。生のトマトも入れるが、イタリア系のトマト缶も入れる。

入れるが、ここ数年どうもラタトゥユを食べると「ガリッ」と唇内側を噛んで仕舞うことが続いていた。

ラタトゥユを食べるのは夏のみなので、全て覚えている訳では無いが、今夏、ラタトゥユを作って食べた時に、連続で噛んで仕舞った。

化膿しないくらいなのだが、そんな時にはいつも以前キネシオロジーで(何故、時々唇内側を食事中に噛む時が有るのか?)
と聞いた事を思い出す。

キネシオロジーとは自分の(たまには他人の)身体の反応で答えを導くちょっと面白いモノなのだが、
その時の身体からの答えは

(食べ物の中に舌の神経を惑わすモノがあって食べた時に動きがおかしくなって、自分を噛む羽目になってしまっている)
だった。

食事は人体にとって大切過ぎるので、舌と口腔内には大きく細かく神経が張られている、。

個人の体質や体調によって反応が違うと思うのだが、合わない何某を口腔粘膜に受け入れてしまうというのは、そういう事象も引き起こすのではないのだろうか?
と感じ入ったので、

以後、唇内側を噛んで仕舞う時、ソレが連続してくる時には、食事を見直す事にして居る。

で、先ずは以前使っていたイタリア系トマト缶をちょっと良いモノに変えてみた。

(ガリっ)は起きなかった、、。

むむ、安いトマト缶とは何かが違うのか、、。
しばらく、あれこれ実験しつつラタトゥユ三昧の日々は続くのです。
下記が良いトマト缶です。

読んで頂きありがとうございました♪

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