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あたりまえではないはず

学校や先生方がやる事なのか?

学校に頼めば、先生方にやらせれば、何も言わずにやってくれるって思われている事を考えてみたらたくさんあった😊


登下校の指導
※本来家庭じゃないかなぁ。

勤務時間前に登校する子供への対応
※勤務時間前に子供らを学校内に入れる事がおかしい?託児所機能はないんですよ。ただで安心してあずけられますもんね。

勤務時間外の職員室へかかってくる電話への対応※企業や民間、市役所だって出ません。出ても留守番電話では、、?学校も留守番電話にすべきです。うちはまだです。
 
交通教室
(横断歩道のわたり方や自転車🚲の乗り方)
※本来家庭で教える事では?

食べ方のしつけ、(食事中の所作)
※本来家庭でしておくべき。もちろん給食中におかしな時は声はかけますけど、、、。

様々な企業や団体からの作品募集への対応
※発信元がネットや広告を使って直接家庭や子 供らに募集すべき。子供が集まってる学校へ投げ込めば、先生らが、ただで配布して告知してくれますもんね。作品作りの指導までしてしまうこともあります。

民間団体からのお知らせ印刷物の配布
※発信元が送料負担して家庭や児童に直接配布すべき。学校にまとめて頼めばただで配布できますもんね?

家庭学習の指示や評価、丸つけ
※家庭がすべきこと、、塾にはお金を払いますよね?ただだから学校に期待してますよね。

夏休みや冬休み等長期休業中の学習の指示
※家庭が教育力を発揮する時ですよね?

平日、勤務中に設けられる45分中の休憩時間中も子供への対応
※休憩ですので、カフェでお茶したり、仮眠をとったりしたいです。目の前に子供らがいます。できるわけないです。人とお金を確保して責任ある方に見守りしてもらうべきでは?

勤務時間外に校外で問題行動や事故、けががあった時の対応
※まずは家庭や警察で対応では?なぜか最初に学校に連絡きます、、。

地域のお祭りやイベントの時の街頭指導
※主催者がお金を出して警備員を雇い、祭りやイベントの安全確保、危険予知をするべきでは?

ところがです、、、
そう思っていても、やはり全部引き受けてしまう先生方なんです。
子供のためにって情が動くんです。そんな情がある方々が先生をやってるんですよね。

自分のために、自分の家族のためにってはっきりと割り切るところも大切かもしれませんね。


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