日付で予測する2020年アメリカ連合国大統領選挙
2021年就任の次期アメリカ連合国大統領を、日付で予想してみた。
関連する日付のNumerogy(数秘術)的に処理すると、次のとおりである。
○現職ドナルド・ジョン・トランプ
出生日
1946年6月14日 = 1+9+4+6+6+1+4 = 31 →3+1=4(=2²)
出生月日 6月14日 = 6+1+4 = 11 →2
2016年アメリカ大統領一般投票日
2016年11月8日 = 2+0+1+6+1+1+8 = 19 →1+9=10 →1
2016年アメリカ大統領選挙人投票日
2016年12月19日 = 2+0+1+6+1+2+1+9
= 22 (11×2)、2+2=4(=2²)
アメリカ大統領就任日
2017年1月20日 = 2+0+1+7+1+2+0 = 13 →1+4=4(=2²)
(参考)
2016年アメリカ連合国大統領選挙時の対立候補
ヒラリー・クリントン
1947年10月26日 = 1+9+4+7+1+0+2+6 = 30 →3+0=3
10月26日 = 1+0+2+6 = 9(=3²)
○対立候補ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア
出生日
1942年11月20日 = 1+9+4+2+1+1+2+0 = 20 →1+4=4(=2²)
出生月日 11月20日 = 1+1+2+0 = 4(=2²)
○2020年アメリカ大統領選挙日程
一般投票日
2020年11月3日 = 2+0+2+0+1+1+3 = 9(=3²)
選挙人投票日
2020年12月14日 = 2+0+2+0+1+2+1+4 = 12 →1+2=3
大統領就任日
2021年1月20日 2+0+2+1+1+2+0 = 9(=3²)
以上より、2020年アメリカ連合国大統領選挙日程の数字は、現職に対立する候補の関係する数字と縁のなさそうなのである。よって、次期アメリカ連合国大統領は、現職が引き続き、執務を行うことになりそうだ。