歌を覚えて

※この夢は、2019.3.23のものです。

地元の海岸沿いを歩いてたら、最初3つ年下の転校生（ハーフ？）とすれ違ったから、「あっ、●●だ」とあだ名をぽろっと言ってしまい、「なんで知ってんだ？」と言われて、「いや、うちの学年でも話題になってて」って言いながら走って去った。海岸沿いの最後で、今まで喧嘩したことない友達と言い争いになった。友達曰く、私が友達の好きな歌を覚えてくれないからと。そしたら、仲裁人がどこからともなくやってきて、友達に「あなたは、この子に歌を覚えて欲しいと言ったんですか？」と詰め寄って友達が渋々「言ってないです…」って言った。途中何回か場面が切り替わって、誰かが海に溺れて、それが誰かの故意によるもので犯人探しが行われた。畳のだだっ広いところで若い子たちがたくさんいて、犯人を絞り込んでいた。現場を検証しながら、だんだん省いていったらアイドルの子数人が犯人だった。でもその子達は悪気ない態度で「関係ないし」みたいな感じだった。

またその後場面が切り替わって、中学校の頃仲よかった男の子と2人で話してた。記憶はここで途切れてる。