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高らかに響くリブートの咆哮『トランスフォーマー:ビースト覚醒』

あらすじ 1995年のブルックリン、軍を除隊してから定職に就けず難病の弟の治療費にも頭を悩ませる青年ノアと、考古学者見習いのインターン生エレーナはひょんなことからトランスフォーマーの戦いに巻き込まれてしまう。星を食らう邪神ユニクロンを地球に呼び込もうとするテラーコンとそれを阻止せんとするオートボット、さらに古代から地球に潜伏していたマクシマルズも加わり、決戦の舞台は神秘の遺跡マチュピチュを頂くペルーの地へ。はたして地球の運命は…… 以下ネタバレを含みます 「軽さ」と「文

    • 星間の塔登頂記録(シーズン4・7階まで)

      方針 踏破力回復:期待値3まで伸ばす 攻撃力上昇:ラッシュとバーストは取る コンデ回復:消耗数を考え期待値2止め 1階(道中敵全ステ20%UP)死をあやす者 2:プルソン(リャナンシィ) 3L:キマリス(エンキドゥ) 絶好調補正でスキルを弾く作戦。流石にキマリスの被弾が厳しいのでリブラ肉盾は入れた方が良い。 ベインチェイサー 3L:バルバトス(チーフブレーダー) 理論上可能だがかなりフォトン運が絡んでテイクがかさんだ。次やる時はCオリアス(回復猫)を加えて弾除けと氷結耐久

      • 「起きてしまったことは仕方ない」映画『TENET-テネット』感想(ネタバレ)

        クリストファー・ノーラン監督の最新作『TENET-テネット』を劇場鑑賞した。ノーラン作品についてはバットマン三部作は全部見て『ダークナイト』に至っては信者の域だが、『インセプション』や『インターステラー』は見てもいないという偏った摂取の仕方をしている。なげーんだよお前の映画! とても面白かったし今年の10本には入るだろうがオールタイムベストでは無いな……のはずなのに、何故か妙にふせったーに納まりきらないほど感想が増えてしまったので、初めて映画の感想をnoteに書き出すことに

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