提案書をつくるときに参考になる「教科書」「ツール」をご紹介
art. #112 / 1000 words (1 min.)
こんばんは。
とある提案書を完成させないと寝られません、新田です。
さて。
きょうは、そんな提案書を書くときに新田が頼りまくっている「教科書とツール」をご紹介します。
興味のあるかたはご覧ください。
1. 教科書(株式会社ベイジの扮谷さん)
前にも紹介した気がします。
それくらい何度も読んでいるのが扮谷(そぎたに)さんの記事です。
こちら↓↓
この提案書の書き方のページにたどり着きたくて、「扮谷 提案書」で検索したら、一番上にこれがでてきます。すごくないですか?笑
読んでみたときは「ふ〜〜ん」くらいなのですが、実際に書いてみると、この凄さに気づけます。
コピーライティングとかセールスライティングとかの勉強をするほど、この提案書の書きかたが的を得ているのがわかります。
めっちゃおすすめです。
2. ツール(イロミル)
「イロミル」は、画像から色番号を検出してくれるツールです。
マジで便利です。↓↓
画像をダウンロードして貼るというのもいいのですが、めっちゃ便利なのは、その画像のURLでも検索してくれるところです。
※画像ってURLついていて、右クリックすると「画像のURLをコピー」ってでます、それです
これをどう提案色に生かすかというと、クライアントのコーポレートカラーを「キーとなるカラー」として使うのです。
すると「お、この色、うちのじゃん。色を調べてくれたのか」となって、ちょっとだけポイントもらえます。(スリスリ)
「相手が自分の誕生日を覚えててくれた!」みたいな感じでしょうか。
地味に使えるテクニックですので、使ってみてください。
おわりに
112回中、今回が最速でnoteを書いたかもしれません。
だって作り切らないといけないので、ごめんなさい。笑
ではではこの辺で〜〜!
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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