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泣きっ面に蜂、ゲゴッギャギのパー(必ずためになる愉快なテキスト)

「うわ、ダメだ、これはもう精神的にダメだ」と思い、気晴らし的なことをやったら、そこからロクでもないアクシデントが巻き起こり、さらに気分がかき乱される。

みなさんには、そんなことがありませんか。

私は一昨日、ありました。

先方にも冷静に抗議し、謝罪ももらったが、こうなってしまってはもう怒りのやり場がない。

で、昨日まる一日経って、ようやく冷静にものが考えられるようになってきた。

「なんて心が小さいんだ!」と思われるかもしれないが、こちらが真剣に話をしているとき、話し相手が、

「自分の勘違いとか言い間違いで、(自分の間違いに対して)大笑いする」

のが大っ嫌いなんですよね。

大人なんで怒鳴りつけるわけにもいかないんですが、自分を抑えて冷静に抗議することだけで疲れてしまう。

たとえばこんなことです。

私「この間、『宮城』に行ってきたんですけど」
相手「ああ、じゃあ今頃の時期、暑かったでしょう?」
私「暑い? もしかして『宮崎』と間違えてません?」
相手(ここで自分の間違いに爆発的にウケる)
「いやーっはっはっはっは、間違えちゃった、ごめんごめん、てっきり宮崎県だと思っちゃって。わーっはっはっは、ああ、恥ずかしい、ヒーッ、ヒーッ(笑いつかれている)

おまえらは死ね!!!!!!!
なんか得体のしれない殺人ウィルスか、
ゆっくりバックしてきた車に押しつぶされて死ね。

あと粗品の一挙手一投足をネットニュースにするなよ。


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