![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/146228838/rectangle_large_type_2_5c5443c8fb4f60dd58a360768605831f.jpeg?width=800)
泣きっ面に蜂、ゲゴッギャギのパー(必ずためになる愉快なテキスト)
「うわ、ダメだ、これはもう精神的にダメだ」と思い、気晴らし的なことをやったら、そこからロクでもないアクシデントが巻き起こり、さらに気分がかき乱される。
みなさんには、そんなことがありませんか。
私は一昨日、ありました。
先方にも冷静に抗議し、謝罪ももらったが、こうなってしまってはもう怒りのやり場がない。
で、昨日まる一日経って、ようやく冷静にものが考えられるようになってきた。
「なんて心が小さいんだ!」と思われるかもしれないが、こちらが真剣に話をしているとき、話し相手が、
「自分の勘違いとか言い間違いで、(自分の間違いに対して)大笑いする」
のが大っ嫌いなんですよね。
大人なんで怒鳴りつけるわけにもいかないんですが、自分を抑えて冷静に抗議することだけで疲れてしまう。
たとえばこんなことです。
私「この間、『宮城』に行ってきたんですけど」
相手「ああ、じゃあ今頃の時期、暑かったでしょう?」
私「暑い? もしかして『宮崎』と間違えてません?」
相手(ここで自分の間違いに爆発的にウケる)
「いやーっはっはっはっは、間違えちゃった、ごめんごめん、てっきり宮崎県だと思っちゃって。わーっはっはっは、ああ、恥ずかしい、ヒーッ、ヒーッ(笑いつかれている)
おまえらは死ね!!!!!!!
なんか得体のしれない殺人ウィルスか、
ゆっくりバックしてきた車に押しつぶされて死ね。
あと粗品の一挙手一投足をネットニュースにするなよ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?