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いよいよメンタルがやばくなってきた、でも希望は常にある2024

今日も寒い。
それと、毎月通っているかかりつけ医からもらっている血圧の薬などが、残り少なくなっている。あと一週間ぶんくらいか。
ということは、当たり前だが、一週間くらいしたら、かかりつけ医に行かないといけないということだ。

二月はインフルエンザ、ノロウイルスなども猛威を振るうので、毎年、それがおそろしくて気分的には最悪となる(むろんインフルエンザの予防注射は受けているが)。
病院にもインフルやノロをうつされるのがイヤで、行きたくなくなる。
あまりにもイヤなときは、病院に正直に「病院でインフルエンザをうつされるのがイヤなので、今月だけ、薬のみ出してもらえませんか?」と電話で看護師さんに話をすることもある(そうすると出してもらえた)。

「パリのメスマー」という本を読み始めたが、歯が立たず中断。
フランス革命前に、メスメリズムがフランスでどう受け取られたか、という本だが、メスマーやメスメリズムに対する基礎知識が前提となっているため序盤まで読んでやめた。
もちろんメスメリズムの説明はウィキペディアなどに載っているが、ちょっと詳しく知りたくなったので「ウィーンから来た魔術師―精神医学の先駆者メスマーの生涯 (ヒーリング・ライブラリー)」という本をamazonで注文した。
まだ届いていないが、amazonレビューでは「星ひとつ」で、コメントもない。

「読書メーター」などで感想を検索すると、さすがに星ひとつ、ってことはないはずなのだが、amazonで星ひとつ付けた人は、ひとさまの本に星ひとつだけ付けて、その理由も示さないとはどういう了見だろうか。

そんなわけで、この話は終わる。

最後に言いたい。
「マリトッツォ」って廃れちゃったのかな?
いや、別に最後に言いたいことでもなかったわ……。

とにかく「何かものすごい楽しいことが起こっている!!」という瞬間に、後ろから悪意でブン殴られるような人生だった。

たとえば、サッカーの試合でだれかがゴールを決めて、
「わーーーーーっ!!」
ってシュート決めたやつがガッポーズして周りのチームメイトも盛り上がっているときに、
いきなり暴れ牛が乱入して次々とサッカー選手たちに角を突き刺していくような。
そんなことが数多く、今まであった。

でも、楽しいこともあったよ。
「ガリガリ君」が当たったり、
「雨かな?」と思ったら雨じゃなかったり、
「晴れかな?」と思ったら晴れじゃなかったり、
中華定食に、ぜんぜんいらない杏仁豆腐が申し訳程度に着いていたり。
小指の先くらい。

それでは、これからニンニク牛肉ピラフ大盛りにつけ合わせでマッシュポテト1キロ付けて、ジャック・ダニエルで流し込むのでさようなら。

おしみゃい

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