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読むと人生変わる20240203

あいかわらず寒さでまったく調子が上がらない。
以前、ある人が「悩む前にまず飯を食え」と言っていた。
空腹状態や、寒いときにはまともな思考ができないから、まず飯を食ってあったまって、それから悩もう、という意味だ。

食べると太るのだが(当たり前か)、真冬は仕方なくそれを実践し、温かいものを食べることにしている。
ところが、2月に入ってさらに寒くなり、
「空腹感がなくなっても、陰鬱な気分が消えない」
自体になってしまった(ちなみに、ここ数年、毎年似たような感じである)。

もう死んだ方がマシなんですね、わかりました。

みなさんさようなら。
両親を大切にね。
高原の小枝も大切に。

生きろ!!(うすっぺらい励まし)

おしまい

(第二部)
どう考えても、前の部分がつまらないので続きを書きます。

みなさんは「あんこ入りまんじゅう」を知っていますか?
知らない人はいないと思いますが、由来を知る人は少ないでしょう。

「あんこ入りまんじゅう」は、1823年にエジプトの小さい田舎町郷土でつくられた郷土料理でした。
それを人語を解するたぬきの長者どんが食べて、広めようと思ったのですが、面倒なのでやめました。

で、いろいろあって、正規の「まんじゅう」の歴史につながっていきます(つながってない)。

はあ、この部分を付け加えたことで、このテキストが生き返りましたな。

ではさらば!!!!!

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