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Twitterに真面目に取り組んで見ようと思います

 こんにちは。佐賀県でキャラクターショーや子供向けのイベントを手掛けています崖っぷちの会社、株式会社サニムの小松一俊です。

 かなり時間が空いてしまいまいた。久々のnote投稿です。タイトルにあるように真面目にTwitterに取り組んで行こうと思います。
 現在、個人アカウントと会社のアカウントの2つを僕が更新しています。それぞれ、フォロワー1,000人を一旦、目標に考えています。

 一旦と表現したのは、フォロワー1,000人達成が容易と考えたのではなく、1,000人以上の目標があるが、見えないゴールを想像したら途中で挫けると思ったからです。

Twitterを真面目に取り組むためのルール

※2021/2/10より取り組みスタート

<個人アカウント>
・1日最低10ツイート
・2時間ごとにツイート ※6:00〜0:00
・リツイートやいいねなどは時間をとってできるだけする

<会社アカウント>
・1日最低5ツイート
・2時間ごとにツイート ※8:00〜18:00
・リツイートやいいねなどは時間をとってできるだけする

 以上のルールで取り組んでいます。
 悩ましいところでは、フォローしていただいた時のフォロー返しです。明らかにヤバめのアカウント(出会い系、ネットワークビジネス系など)は当然フォロー返ししませんが、全てをフォローするのもちょっと違うかなと思っています。フォロー返しのルールを決めかねています。

SNSに片手間で手を出した失敗

 Twitterに真面目に取り組もうと言い出した経緯としては、コロナ禍でTwitter、Instagram、YouTube、FacebookなどSNSに安易に手を出したため、何がしたかったのが分からなくなり、思考が分解してきたためです。

 目的:収益化 ※各SNSから直接収益を得なくてもOK
 既存のクライアントへメリット:情報拡散の部分でサポートがしたい
 その他:SNSの理解を会社として深める

 当初はこれら目的があったと思いますが、継続投稿しても増えないフォロワー。越えられない収益化の基準。
 最終的には、なんとなく投稿していることが仕事をしている気になってくるという趣味なのか仕事なのか不明な状況に陥りました。
 ※今も陥っています。

 これらを打破するため、まずはテキスト系でかつ、親和性の高いTwitterとブログに社長として注力し、一定の成果を出すこととしました。その一歩目としてTwitterを真面目に取り組むというわけです。


いただいたサポートだけが僕のお小遣いです。ジリ貧(死語)