男のくせに子どもの監護権争いをするなどけしからん。結婚するような男は離婚すると全員DV犯罪者として終身刑に服して刑務所で反省しよう。
もう離婚父は全員DV犯罪者ということにして死ぬまで刑務所に入れて国家が養うことにして、母親は独力で子供を育てることにすればいいのではないか。刑務所の中には子供はいけないから子どもの権利条約があっても父親との面会は無理だろう。
妻は元夫が会いに来るのが嫌なのだろうから、終身刑で会えないことを喜ぶのではないか。養育費は刑務所にいるのだから諦めてほしい。もし母親が貧困に苦しむならばそれは父親のせいではない。父親は離婚したという事実だけで終身刑にされるわけである。その理不尽さと比べれば自由意志の関与できる分、母親が恵まれているのである。
つまり離婚する時点で男の社会的生命は失われるわけである。
男なら結婚しないという選択肢が最も賢明でリスクが少ないということになるのである。子供など作らない、財産は死ぬまでに全部使ってしまえばよい。
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