離婚後共同親権などは女性差別の最大のもの。子の親権は最初から母親の単独親権にして、認知した父親には罰則付きの養育費の支払い義務だけを課せば良い。もちろん夫婦別姓で子供の姓は母親の姓に固定すべき。

子の連れ去り防止と共同親権のミスマッチ|HANA @hana_x1_k3 #note

まあ、コメントに書かせてもらったが、ジェンダー平等を考えるとリプロダクティブヘルスライツは女性だけのものなのだから男は黙って従えが正解になる。つまり、男は家族について一切の権利はないのでひたすら女性の言う通りにすればいいのがジェンダー平等ということである。

「男なら死ねい」である。男である以上は子供について一切の権利はない。有無も生まないも女性の自由、だからこそ妊娠中絶も女性だけが決めればいいのである。女性が「実家に帰らせていただきます」と言えば男の返事は「はい」だけである。そうすれば監護の継続性の原則から親権は例え妻の方が有責であっても妻が親権を取れることがほとんどである。夫の方は「はい」と言っておけばいいのである。お子さんは父親のものではない。妻のものである。

もちろん元の父親は親ではないが認知した責任として養育義務がある。子供の養育費は母親の要求通り高利貸しで借りても払うのが当然である。病気だとか勤め先が倒産したとか甘えたことを言うなである。認知した以上は親ではないからなんて甘えは通用しない。死んでも払い続けるべきなのである。死ぬことは逃げでもなんでもない。一度死んで生命保険で養育費を払った後も必要ならもう二、三度死んで生命保険をもらうくらいの根性が大事である。もちろん別居親は親ではないから面会交流など必要ない。父親が親であるなどという妄想は日本では通用させるべきではない。だからこそ夫婦別姓にして家族は母子だけである、元々夫は他家の人間、入ってくる権利などないアカの他人であるという原則を確認すべきである。夫は単に金を払う役であって人間である必要もないのである。だから人権とか不要である。夫を人間扱いすることはむしろ妻への人権侵害であるという視点こそ重要である。ジェンダー平等とはそういうことである。

そういうことを外国人は知らないのである。まるで夫を人間扱いしろとはひどいではないか。妻の人権を考えて欲しい。真に妻を愛する夫なら自分は身を引いてお金だけ好きなだけ渡して自由に使わせるのが当然である。ハーグ条約などおかしい。もう妻が日本に帰ったのだから大人しく白紙の小切手帳だけ送ってくればいいのである。共同親権なんてまるで夫が子供の親ででもあるかのような主張は女性差別である。夫なら自分は人間ではないので人権などありませんというべきだろう。それでこそジェンダー平等というべきである。日本はジェンダーギャップが125位なのである。女性の権利を認められていないのである。

つまり嫌なら男には結婚しないという自由がある。そういうことである。
共同親権などクソ喰らえと言おう。結婚さえしなければ事実婚では最初から子供の親権は母親である。認知しなければ父親ですらないのである。

ただし、最近のフェミさんは「強制認知だあ!」って叫んだりするので性交する前に同意の条件としてもし子供が産まれても認知しないということを文書で契約しておく必要がある。

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