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新型コロナウイルス感染症とその後遺症 : 肺炎 (低線量CTによる診断) @似鳥クリニックー文京区根津ー 


新型コロナ肺炎に感染し、療養後「呼吸が苦しい」「咳が続く」と訴え、来院される方がいらっしゃいます。このように不安を抱く方が多い中、いまだクリニック・病院での受け入れが十分でないのが現状です。新型コロナ肺炎は通常の胸部レントゲンでは診断が難しく、間違った判断をされている方もいらっしゃいます。また、大きな病院では簡単に胸部CTスキャンを即日撮影してくれはしません。
当院には「低線量CTスキャン(体に優しいCT)」があり、即日診断可能です。「肺の状態」を検査されたい方は是非、ご受診ください。結果を30分以内にお伝えします。
早期に診断することで安心を得られることもあります。正確な診断のために検査をしましょう。予約はインターネット、電話から受け付けます。03-3827-1181 www.nitadori.com

【新型コロナ感染症後遺症でよく認められる症状】
1、持続する「咳」「呼吸器困難感」「喘息様症状」胸の違和感・痛み、喉の違和感
2、微熱、悪寒、関節痛 (断続的・長期)、倦怠感、疲労感(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)など)
3、脱毛、皮疹、湿疹
4、食欲不振、下痢・腹痛
5、頭のほてり、頭重感、頭痛
6、血栓: 「Dダイマー」を測定

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