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電車アクセス良し 駅近至便② JR東日本ホテルメッツ秋葉原

こんばんはとめごろーです。昨日の新木場のホテルメッツに続いて、今日は秋葉原の「ホテルメッツ秋葉原」です。JR東日本の系列ということもあるのか、基本的にJRの駅からのアクセスは抜群です。秋葉原駅にの電気街改札を出るとすぐにホテルがあります。

この電気街口を出た辺りは、秋葉原ぽい街が広がっていて、パッと見た感じでも、マニアが集まりそうなお店がありました。しかし、今宵は新型コロナの影響で人は少なめでした。

今日は、とっても寒かったし、東京都で800人を超えるコロナ患者が出たというニュースも効きましたので、ウロウロするのは止めました。それで、コンビニで食料を買ってホテルの部屋で食べることにしました。久しぶりにペヤングのカップ焼きそばを食べました。

さてホテルの方です。1階に入口はありますが、フロント・ロビーは2階にあります。エレベータが見つからなかったので、正面(だと思う)から階段で上がりました。

2階は、ロビー・フロントがあるのと、奥に「Japan Kitchen AKIBA(朝食はこちらです)」というお店があります。このお店は賑やかな飲食店ぽくて、ホテルのロビーフロアの静かな雰囲気と対照的な感じでした。建物が、かなり横に広い構造の建物でした。フロント周は、昨日の新木場と同じ(ビジネスホテルと同じ)ですが、ロビー自体は広く感じました。

JR東日本ホテルメッツ系列は、受付機でのチェックインで、ほぼすべてがこの機械で完了します。ちなみにチェックアウトもすべて対応します。受付機自体からカードキーが出てきて、本日の部屋の6階に上がりました。あっ、スタッフの方がGOTOのクーポンを持ってきてくれたことだけ、会話しました。

6階でエレベータを降りると、ホールはなくて廊下に直接出ることになります。そこから少し派手めなカーペット敷きの廊下を部屋に向かいます。廊下幅は広く造ってあり、すれ違いがあってもストレスはありません。

今の部屋は、「スーペリアダブル ベッド160cm幅」でした。大きなダブルベッドは新しくて清潔で気持ちがいいです。ビジネスホテルでは大きなベッドが置いてあると他のスペースが狭いのですが、こちらの部屋には荷物を広げる余裕もありました。

机は壁にくっついた横幅が広いタイプでした。PCでの仕事はやり易いのですが、机の上が少し暗くて、書類は読みにくいです。ちなみに、昨日のメッツ新木場は机の上にライトが設置してあり、とても明るくてよかったです。。

このメッツ秋葉原の特徴としては「バス・トイレが別」があります。なんかワンルームマンションの宣伝みたいです。バスタブはかなり広くて気持ちよく浸かることができるタイプです。昨日の新木場よりも更に広いし、バスルームが独立しているので、シャワーカーテンがないのがよかったです。ゆったりとお風呂に入れました。。

ちなみにトイレはバスルームの隣(入り口入ってすぐの場所)にあります。完全独立タイプです。

こうなると洗面所はどこにあるのか?ということになりますが。バスルームの前、部屋の中に洗面台と鏡が置いてありました。これはこれで使いやすいです。しかし、水が跳ねるのが少し気になります。

朝食は2階の「Japan Kitchen AKIBA」で食べました。メニューは和食と洋食の2種類から選べ、私は洋食を選択しました。プレートでの配膳でトースト、スープ、サラダ、小皿のメニューです。このプレートとは別に出てきたオムレツのフワフワさがとても印象に残りました。

駅からのアクセスは秋葉原にあるホテル中でもダントツです。これに匹敵するのはレム秋葉原くらいでしょうか。駅から、雨に濡れずにホテルに入ることができます。ホテルは、新しくできたホテルですので、きれいで上質な造りになっています。GOTOが終われば、うちの会社の限度額では泊まれないくなるんだろうなあ~。。

最後までお読みいただきありがとうございました。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。お役に立てる記事、笑ってもらえる記事、ホッとできる記事などを書いていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。