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喰う寝るゲーム【APEX】今日だけはカッコつけさせてくれ

現在ゴールド3前半。
今の状態だと、明日ごっつり上がっても
到達出来てゴールド2くらいでしょう。
前シーズンがゴールド2でフィニッシュだったので、
おそらく微減で終わりそうです。

でも落ち込んではいません。
なぜなら、上手くなっている手ごたえがあるから……!

実は……。
相手と「よーいドン」で撃ち始めたら勝てるようになってきたんです。

その証拠……かどうかわからないけど、
撃ち合いで勝てるようになってくると、
「『よーいドン』で撃ち合って勝つために一番大事な要素は『運』」
ということがわかってきたのです(笑)
だって大抵「相手の弾があと一発当たってたら負けてたな」ですもん。

そして何より。

そういう「指の動かし方が上手くなった」ことが派生してか、
少し先の展開を考えることが出来るようになってきました。
これはとても大きいと思うのです。

ちょっとここで……!

今日、個人的「APEX史上ベストプレイ」が出たので、
自画自賛+解説させてください!
いや、申し訳ない、カンペキ自己満なんですけど、
撃ち合いを終えて「上手あああああ!!」と
こんなに気持ちよく叫んだのは初めてだったんです。
(あ、個人的にですよ?(笑)そんな上手くないかもだけど)
以下、記事最後まで自慢です。

いやー上手い!(笑)
※なお記事執筆現在飲酒している。。。

動画の序盤に味方が相手ホライゾンにやられダウン。
ブラハの眼力で相手の大まかな位置は把握していましたが、
一旦高台をとることにします。

そして浮かび上がってきたホライゾンと対面、撃ち合い、
互いにシールドを割り合いました。
ここで「退いて回復」と「突撃」の選択肢がありましたが、
「突撃」を選択。
味方が二人生きていることがわかっていたので
例え自分がやられても味方がなんとかしてくれる、
ならば相手に時間を与えない方がいい、
と考えたためです。
さらに、互いの残ヘルスが把握できていたので、
「次のコンタクトで先に当てれば勝てる」
と判断。それが、動画内で高台から降りたタイミングです。

このとき、敵パーティと味方パーティの状態、
そして互いのヘルスの状態を鑑みて、
突撃する判断を一瞬で出来たのが、
上手くなったと感じられた手ごたえの一因ですね!

で、相手の弾を回避&リロードのために高台から降りた私。
互いにシールドがないなら、EVA8を当てれば勝てる!
……と、ホライゾンに接近戦を挑みます。

もし。
相手ホライゾンが私と同じレベルのプレイヤーであれば。

例え自分が高台を制しており、相手が高台から降りていたとしても、
相手が自分の"真下"に走り込んで来られると
絶対に仕留めきれません。
これはゴールドの技術力です。
だから相手が自分の真下を通過し、
自分から遠ざかろうとするタイミングで、
私を確実に仕留めるために、
必ず高台から降りてくる。

そうすることはわかっていました。

僕は相手が降りてくるのをゆっくりと眺めていました。

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