良い意味で堀江貴文に嫉妬していた西野亮廣。そんな西野が映画プペルで堀江貴文を嫉妬させた話
※上記の画像は「西野亮廣さんのアメブロ」より引用してます。
堀江貴文さんは、舞台「えんとつ町のプペル」を観ていたので、プペルの映画の内容は知っていました。ちなみに舞台のプペルは、こんな感じでした↓↓↓
でも、堀江さんは、映画のプペルを観て4回も泣いたのです。堀江さん曰く「ここ、感動するシーンだよな!と知ってるのに泣くって、めっちゃ悔しい‼︎西野亮廣、あんたは凄い‼︎」と、この動画の4分あたりで言ってました↓↓↓
良い意味で今、西野さんに嫉妬してる堀江貴文さんですが、実は西野さんは堀江さんに嫉妬してました。その話をしたいと思います。
西野亮廣が良い意味で堀江貴文に嫉妬していた話
西野さんと、堀江さんは年は9歳離れていて若干の世代の違いはあります。でも、2人に共通していた事は・・・。
【テレビに1番出ていた時期が同じだった事】
西野さんも堀江さんも2000年代の前半に、かなりテレビに出ていました。2000年代の前半というと西野亮廣さんが「はねるのトびら」が高視聴率だった時期です。
でも、同じくらいテレビに出ていたのに、西野さんと堀江さんは違いました。その違いに西野さんは良い意味で、堀江さんに嫉妬していたのでした。その事を著書「バカと付き合うな」で、こう書いています↓↓↓
ぼくが、むやみに手探りでテレビに出まくって、『はねるのトびら』も好調だった2000年代前半。同じ時期にニュースを賑わせていのが、堀江貴文その人でした。
球団を買おうとして、フジテレビを買おうとして、社会のルールを変えようとしていた。まだそのころのぼくは、敷かれたルールの中でがむしゃらに戦うことしか知らなかったのに。そのころにもう、堀江さんは日本社会のルールを書き換えようとした。
年齢こそ違うから仕方なかったとは思うものの、同じ時代を生きたものとして、正直、嫉妬は感じますね。
堀江さんは西野さんにとって、自分の歯痒さを感じさせる存在だったのです。そして、20年の月日が経ち、映画「えんとつ町のプペル」で西野さんは堀江さんに・・・。
【良い意味で堀江さんに嫉妬させる事が出来た】
以上が【西野亮廣が良い意味で堀江貴文に嫉妬していた話】でした。そんな切磋琢磨をしている2人が書いた本がコチラです↓↓↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?