バラエティ論(序章)
人それぞれ面白いと思うものは違うということ。
30余年の人生において、それを嫌というほど見せられてきて、僕が思うハイセンスは誰かの理解不能であり、僕にとっての浅い笑いは、誰かにとっての深いツボであることを知った。
だから各所で呟く、「○○面白い」は常に私見でしかなく、万人における共通認識となる可能性は0といって過言でない。
僕はバラエティを愛しているので、そんな私見をつらつらと呟かせていただける場になればいいと思って、家内に教えてもらい今日からnoteをスタートしました。
まず第一に、バラエティは筋書きあるドラマであるということ。そのドラマがどれだけ膨らむかは演者の腕次第であって、その筋書きや演者の腕を自分なりに感じた通り好き勝手綴っていきます。
こんな場が持てるのは嬉しい限りだ。
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