見出し画像

パイプオルガン曲、交響曲🍀コープランド

皆様
 こんにちは。
 紫陽花の季節となりました。
写真は、お教室ちかくて、出会った
紫陽花です。
あまりの美しさに魅了され~✴️。
思わず写真を撮りました。

先日、パイプオルガン曲、交響曲を
拝聴いたしました。

 会場は、満員で、大ホールでのワクワク感を、感じ久しぶりのオーケストラ曲をドキドキしながら、聴きに参りました☺️。
🎹タイトル 



仏蘭西(フランス)から亜米利加(アメリカ)🚩
 最初は、ガーシュインの
『パリのアメリカ人』、久しぶりのこちらの曲に、ドキドキ、生徒さんに
紹介している、ギロック、バスティンに通じる、アメリカ🗽を感じました。
こちらの曲には、けたたましく鳴らされるタクシーのクラクション、カフェのざわつき、パリ🎶
トランペットの郷愁をかんじさせる
ブルースには~、
アメリカ的、アメリカの空気、
乾燥した大地~✴️。

第2曲目は 20世紀アメリカの偉人
コープランドのオルガン曲。
 第1楽章はことなるリズムが同時にくりかえされ~。  
第2楽章 微妙なずれ、にブルースのようなものを感じ~。
第3楽章は、壮麗で、まだ聴きたい❗と思いました。

第3曲目は、交響曲第3番
とにかくグランドフィナーレに向かうエネルギーは圧巻で沢山のエネルギーをいただきました。
 
 次の日は、前夜遅くの帰宅のため、若干の疲れは、あったものの、前日のパイプオルガンと
オーケストラから沢山のエネルギーを受け取れたようで、私のピアノの
練習においては、かなり集中力で長時間練習ができ、満足🈵😃✨といった
ものを与えていただきました。
疲れではなく、多分満足、だったのでしょう。
これからまた、音楽と向き合い深め、沢山の曲を聴きたい❗と思え幸せでした。
ありがとうございました🎶🌈。

やはり 人間はなにより、体験が大切であると改めて思えた コープランドの曲でした。
今まで、私は、オーケストラを拝聴することは、ピアノリサイタルなどに比べ、少なかったように感じ…これからはもっと、オーケストラ曲を聴き、多方面からのアプローチを
受けたいと心から思いました。
音楽との出会いは、いつもドキドキですね🎵🍀🎹。

 来月は、発表会です。
生徒さん、皆さん、楽しみながら
練習に励んでくださいね🌈。
応援していますよ❗

『今週のオススメ曲』
 パリのアメリカ人
         ガーシュイン作曲
 先週、聴き 素敵🌈、また聴きたい❗と思いました。
楽しんで聴いてみてください。

 来週は、中東先生です。
ブログ楽しみにしています。

        文責
        土曜日午前
        日曜日
        担当
        伊原じゅんこ



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?