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珈琲の効能

米国保健福祉省の研究です。 米国男女40万人(50~70歳)を対象に、珈琲と様々な病気の死亡リスクとの関係を13年間追跡調査した結果、珈琲を飲んで暮らしていると、死亡リスクが明らかに低下することがわかりました。(p167)

調査された珈琲に特定の銘柄はなく、インスタントコーヒーも含めた結果です。 これらの効果は、カフェインレスの珈琲でも十分に認められていることから、珈琲に含まれているポリフェノールなどのファイトケミカルが重要な役割を演じていると考えられます。(p167~168)

人生を楽しんでいる人は歳をとらない

この先も珈琲生活を愉しみたいです。


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