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noteでエッチだった記事

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noteを見ていて「これエッチだな」と思った記事を集めてみます。
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#R18

【R-18】同期にハブられて落ち込んでたら、素敵な先輩カップルに可愛がられて幸せになった話

新しい作品が公開されました。 リンク先は女性向け官能小説のサイト、メルティノベルです。 エッチな漫画の広告が出ますので、閲覧にはご注意ください。 symbiosexalなお話です。 メルティノベルの掲載はこの作品で最後です。 お読みいただきありがとうございました。 わたくしのレーベル、耽溺Novelsの他の作品はこちらからどうぞ。

元カノの誘惑(2/2)

「せっかく、最高のダーリンとも巡り合えたのに……どうしてもそれが……隆のチンポが忘れられなかった」 「ダ、ダーリン?」 「フフフッ、私は人妻よ。隆、不倫しちゃったわね……私の中にドクドクっていっぱい出しちゃったんだから」 「ふ、不倫って、僕は寝てただけだ!」 「私のダーリン怖いんだから、キチンと責任取らなきゃダメよ。慰謝料は……このチンポで許してあげる」  由美の持つナイフの刃がゆっくりとスライドし始める。僕は必死に体を捩るが、逃げる事が出来ない。 「ねぇ隆……女が男のチ

元カノの誘惑(1/2)

学生時代に付き合っていた彼女、由美から数年ぶりに連絡があったのは三日前のことだ。 久しぶりに会いたいという内容の文面に、僕は淡い期待をしながらこのカフェで由美を待っていた。(R-18G小説・性的描写、去勢、NTR) ■再会 「久しぶり! 元気だった?」 「ああ、元気だったよ。由美も元気そうでよかった」  学生時代に付き合っていた彼女、由美から数年ぶりに連絡があったのは三日前のことだ。  久しぶりに会いたいという内容の文面に、僕は淡い期待をしながらこのカフェで由美を待って

玉座と森の魔女(2/2)

「ねぇ、まだぁ? 私、疲れちゃった」 「もう目の前にあるぞ? 全然見えないのか?」 「うん、見えない……あっ、見えたわ!」  魔女の館の正面に辿り着いた瞬間、ようやくサキュバスにも館が見えたようだ。 「こんな所にいたのね、森の魔女……」  サキュバスが大きく羽ばたきすると、俺達はフワリと静かに魔女の館の前に着地した。  まだ誰も到着している様子はない。  俺は途中から、チンポとキンタマさえ取り戻せれば良いと思っていたが、玉座を手に入れるチャンスに軽く興奮した。  俺は重

玉座と森の魔女(1/2)

『オルト国、王位決定戦召集状』  隣国で剣士として活躍していた俺の元に、母国、オルト国の王室から一通の書状が届いたのは先月の事だった。 (R-18G小説・性的描写、去勢、ファンタジー) ■帰郷 『オルト国、王位決定戦召集状』  隣国で剣士として活躍していた俺の元に、母国、オルト国の王室から一通の書状が届いたのは先月の事だった。  オルト国王が急病で亡くなられたのはごく最近の事だ。  不幸なことに王家の血筋を引くものはおらず、若くして未亡人となられたフェイリーン王女の再

監禁搾精〜ネクストY−DNA

 僕がここに連れてこられてから一体、どのぐらいの月日が流れたのだろう……。  帰宅途中に大勢の黒い制服姿の女性達に囲まれて……そこからパッタリと記憶が途切れている。 (R-18G小説・性的描写、去勢、SF)  僕がここに連れてこられてから一体、どのぐらいの月日が流れたのだろう……。  帰宅途中に大勢の黒い制服姿の女性達に囲まれて……そこからパッタリと記憶が途切れている。  次に気が付いた時には、一面が薄いブルーに塗られた一畳ほどの広さの空間に閉じ込められていた。  今日が

囚われの男娼と女主人

国を滅ぼされ、男娼として働かされる少年のお話。 (R-18G小説・性的描写、去勢、ファンタジー)  この世界において、多くの国々を制圧した強大な国家、カイザル王国。  その首都、カイザル市街の中心部から少し外れた寂しい裏通り。  そこには看板の灯りがポツンと石畳を照らす、一軒のバーがあった。  そして、その店内から多くの女性達の歓声が漏れている……。 「ほらほら、早く出しなさいよ〜」 「ウフフッ、可愛いわね〜」 「キャー! いやらしいチンポ……」  その顔触れは街の商

大きくなあれ(2/2)

(R-18G小説・性的描写、去勢、ファンタジー、怪異) ■ 僕の股間に生まれ変わったチンコがそそり立つ、太く、固く熱い……まるで別の生き物のようだ。 「すごい! 同じチンコなのに重さが全然違う、指で触れるだけで亀頭が張り裂けそうだ」 「ほら、立派なオチンチンになったでしょう? じゃあお姉さんが試してあげる」 お姉さんはエッチな目つきで僕を見つめながら、Tシャツのすそから美しい乳房を出して見せ付ける。 タイトなジーンズのベルトに手をかけると、下着とともにゆっくりと下ろし

大きくなあれ(1/2)

「ウソッ、これがチンコ?…信じられない、指より小さいじゃない…」 ほぼ無理やりつき合わされている彼女、順子との初エッチは人生最悪の瞬間だった。 (R-18G小説・性的描写、去勢、ファンタジー、怪異) 「ウソッ、これがチンコ?……信じられない、指より小さいじゃない……」 ほぼ無理やりつき合わされている彼女、順子との初エッチは人生最悪の瞬間だった。 彼女は大財閥の一人娘で、顔立ちは良いものの我侭かつ色気も無く男勝り、性別だけが女という感じだ。 そんな彼女とは正反対に、高校生

沼人魚(2/2)

■3  沼人魚達だけでなく、巫女も羽目をはずしての三日三晩のどんちゃん騒ぎ。  僕は琴音と巫女に散々酒を飲まされて、散々な目にあった……でも、そのおかげでチンポを失った悲しみは少し治まった気がした。  その宴が終わり、ようやく静けさを取り戻した洞窟の沼で、僕と琴音は初夜を迎えた。  僕たちは衣服を脱ぎ、お互いに裸を見つめ合った。  普通の男女とは違うとは言え、愛おしい琴音と初夜を迎える興奮で、チンポの残骸が体内で空しく勃起しているのが分かった。  どうしても琴音の美しい乳房

沼人魚(1/2)

子供のころ、僕はいつも一人で遊んでいた。 村の誰も知らない秘密の場所、入ってはいけないと言われた廃神社の裏山にある名前も知らない沼の畔で……。 (R-18G小説・性的描写、去勢、怪異) ■1  子供のころ、僕はいつも一人で遊んでいた。  村の誰も知らない秘密の場所、入ってはいけないと言われた廃神社の裏山にある名前も知らない沼の畔で……。  山の奥から聴こえてくる不思議な歌声に導かれ、そこで出会った不思議な少女に恋をした。  沼の水面で緑色の髪をなびかせながら、美しい声色

アベルとアリシア

幼馴染の異種族の女の子アリシアに憧れる人間の男の子アベルのお話。 (R-18G小説・性的描写、去勢、異世界、捕食) 「おはようアリシア!」  僕は今日も隣の牧場の娘、アリシアに元気よく声をかける。  アリシアは褐色のエルフ族の女の子で、僕よりいくつか年上のお姉さんだ。  彼女とは物心ついたころから一緒に遊ぶことが多く、僕にとってかけがいのない存在だった。 「おはよう、アベルは今日も元気がいいわね」 「うん、こうやって毎日アリシアと会えるのが嬉しいんだ!」 「そう……あ

【R18】短編小説 スウィートシックスティーン(サンプル)

【あらすじ】 不毛な恋愛に疲れたユミは、結婚紹介所を介して知り合った夫の一幸と南太平洋の国にハネムーンに出かける。しかしそこで待っていた信じがたい事実に直面し、インド系移民の美しい青年アシュウィンと激しく身体を貪り合って…。 【本文試し読み】 「女の人はユミが初めてなんだ」  褐色の二の腕のしなやかな筋肉に拭い忘れた水滴が光っている。貴公子のように整った顔には、表情というものがない。 「いいから、早くいらっしゃい」  お金持ちのマダムにでもなったように、私は少年を促す。ためら

BL短編集「やりチンのクズ男に抱かれる男たち・ビッチなクズ男を抱く男たち」試し読み

1000字以内のBLショートショート20作を収録したアダルトなBL短編集です。R18。 抱かれる視点、抱く視点それぞれ10作ずつ。 現代もの、学生もの、ファンタジー異世界転生ものジャンルはなんでもござれ。 【対決するやりチンに】 小学生から大学生まで突きぬけてモテ男だった俺。 が、就職した先には匹敵するモテ男、神埼がいた。 お互いライバル視して、ほぼ毎日エッチをし、その動画を見せあう戦いの日々。 なかなか決着がつかず「数を稼げれば!」と男も抱いてカウント。 翌日、ス