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noteでエッチだった記事

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noteを見ていて「これエッチだな」と思った記事を集めてみます。
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#柚木怜

【女教師】ヌプリ、ヌプリと子宮を小突かれて……

 二十センチメートル超の長棒が本来入ってはいけない神聖な女洞まで侵入していた。 「うおおお、すげえ、すげえ。女先公の子宮まで入ったな。くぅうーー!」  下呂秀雄はもう一度腰を沈めて、ふたたび反動を利用して、突き込んできた。 「ひぃぎいいいーーっ!」  子宮が降りてきたのか、さらにペニスが奥深くまでめり込んだ。 「ぎゃはは。どうした? イキそうか? 俺のチンポが先公の子宮まで犯しているぞ」  下呂秀雄はハアハアと臭い息を撒き散らしながら、リズミカルに腰を使いだした。 「アッ、ア

【邪淫の蛇】父親に性行為をせがむ、娘に憑いていたもの

「あんた、邪淫の蛇がついとるなぁ。何があったんや」  まだ何も説明していない段階で、蛇、という言葉が出て関陽子は目を見開いた。 「苦しいでっしゃろ。前にも、あんたと同じ苦しみを持った少女がおってな。お父さんとお母さんにつれられて、お祓いにきたんやけど……ごめんやで。あたしじゃ、どうしようもできなかったわ」  老婆は申し訳なさそうに言った。 「どういうことですか? 邪淫の蛇って……なんですか?」  邪淫の蛇。  なぜ、そう呼ばれているのかは老婆も知らないという。  だが、

【姉枕】ねえ、お姉ちゃんのナカ、どんな感じ?

「ああっ! すごい……なま、すごい!」  目を見開いて、姉さんが感動を伝えてきた。 「あ、ちょっと、姉さんこそ、そんなにキュッキュッしないで」  奥の秘肉がせりあがり、亀頭を挟んでくる感覚。これもなまセックスだからなのか、おちんちんを包み込む粘膜から、じゅわっと生暖かい蜜がしみ出していることも、手に取るように感じられた。 「だって! そっちこそ、ビクビクさせないでよ! あ、ちょっと、また。ああんん」 「うぅう! 姉さん、ちょっと落ち着けよ……姉さんのアソコ、うにゅうにゅ、し

【キウイ基地】最後の最後まで、そんなことを……。

   また会える? いつ戻ってくる?  一番聞きたいことはいまだに聞けていない。いや、聞いて「わからない」と言われるのが怖いから、聞かないでいた。  ローカル線の無人駅は、まさに田んぼのど真ん中にあった。駅舎もなく、コンクリート造りのホームがぽつんとあるだけだ。当然、単線だ。  昼前の時間帯で、太陽は真上にあった。風もあって、波のように稲穂が揺れていた。  金色の海の中に突っ立っているみたいだった。  利香子さんは祐介の真横に立っていた。  ボストンバッグはまだ祐介が持って

【お向かいさんは僕の先生】縁側の下から覗いた〝秘密のショー〟

 それからター坊は香里先生を座卓の上で膝立ちにさせた。そして今度はパンティを穿いたままの股間にも縄を食い込ませた。 「あぁ……!」  香里先生は自分の体を締め付ける縄に酔うように、うっとりとした声を漏らした。 「やらしい姿や」  ター坊は畳の上にあぐらをかき、座卓の上で緊縛されている妻を満足げに鑑賞している。縁側の下から顔を覗かせている僕も秘密のショーを見ている気分だ。 「自分で腰振ってみぃ」  ター坊は言いながら、煙草に火をつけていた。  香里先生は羞恥に震えていた。汗ばん

【今夏発売】官能小説の撮影レポート

 こんにちは、柚木怜です。  私事ですが、10日程前に、YouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」にて、新刊のPVを投稿したところ、登録者数が800人程度ながら、1万7000回も再生されております。ちづ姉さんと頑張って作った動画なので、二人で喜んでいます。  よかったら観てもらえると、嬉しいです。  おかげで「姉枕」(匠芸社・シトラス文庫)も売れ行き好調で、この流れで、今夏にも新刊を出してもらうことになりました。  まだ原稿も完成しておらず、今月中にはなんとか書き切

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【公式プロモーションビデオ】禁愛小説 姉枕

姉弟の禁愛小説『姉枕』のPVとなります。 ちづ姉さんが頑張って、制作してくれました。 4分ほどの動画となります。 YouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」より。 よかったら、高評価&チャンネル登録お願いします。

第二十話(終) 後輩チ○ポに屈服する、四号機の正体

【前回までのあらすじ】 この夏出会った初恋の女性・市川満里奈さん(18)に振られた、ぼく。 しかも、満里奈さんには好きな人がいて、セックスもしていることがわかり、ぼくの心はもうボロボロだ。 ところがその日の夜、何も知らない勇吉がやってきて、「新しい女を手に入れた。四号機や。ついてこい」と誘ってきた。 満里奈さんに振られたショックで、ヤケクソになっていたぼくは、「よっしゃ。その女、めちゃくちゃにしたるわ」と息巻いて、外に出たのだった。  勇吉と二人乗りをするのも久しぶりだっ

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【朗読】官能文学『邪淫の蛇ー白木麗奈の失踪事件』

YouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」より。 匠芸社・シトラス文庫から発売されている官能小説「邪淫の蛇」(柚木怜著)の、ワンシーンを朗読してもらっています。   書籍は、DMMブックス、楽天ブックス、コミックシーモア、auブックパス、U-NEXT、Kindleなどのオンライン書店で発売中です。

第十六話 新たな恋の予感!? 夏祭りで出会ったのは、勇吉の……

【前回までのあらすじ】 妹の美桜にまで「お兄ちゃんはナヨナヨしている。情けない」とバカにされていた、ぼく(苫田潤=16歳)。 だけど、夏休みにY町へやってきて、勇吉とともに年上の女性たちと性経験を積み重ねるうちに、ぼくはどんどん「男」として自信も持ち始めていた。 「あんたらに任せたら、陽太が迷子になりそうやもん」  バラック小屋で夏祭りの話をしていたら、千鶴さんが口を挟んできた。  夜の仕事に出かける前の夕暮れどきで、千鶴さんは台所で夕飯用の炒飯を作っていた。だいぶぼくも

4月に新刊が出ます 

     こんばんは。柚木怜です。  この春、新刊が出ます。  版元は匠芸社で、レーベルはシトラス文庫です。  シトラス文庫では、これで6冊目となります。  昨年の暮れに『邪淫の蛇 夢幻快楽編』という官能小説を出して以来、約4ヶ月ぶりの新刊となります。※電子書籍のみです。  発売まであと二週間以上あり、予約販売もまだ開始されていないのですが、  昨日、出版社より入稿を終えたという連絡があったので、さっそく宣伝させてもらいました。  今後、発売日に合わせて、宣伝用の

【小説朗読】「ねえ、お兄ちゃん。今日もアソコにいく?」

 柚木怜のYouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」にて、約1ヶ月ぶりに新作動画を投稿しました。  今回は電子書籍でも発売されている『お向かいさんは僕の先生』(匠芸社・シトラス文庫)の、第八話となります。 動画はこちらから。   【ちづ姉さんの挨拶】 こんばんは、ちづです。 ちづ姉さんのアトリエに来ていただき、ありがとうございます。 一ヶ月ほどテスト勉強で、動画の更新ができませんでした。 やっと終わったので、これからはまた定期的に朗読をしていきたいと思ってい

第十四話 夏の夜の縁側で繰り広げる「10回交代ピストン」

【前回までのあらすじ】  一号機、二号機、三号機……ここ二週間、ぼくは勇吉とタッグを組んで、年上の女性たちとのセックスを楽しんでいる。今夜は久しぶりに、三号機の静子さんに〝乗る〟ことにした。  三号機の静子さんは、ぼくの母親よりも年上の四十二歳だが、一号機や二号機よりもぼくは美人だと思っている。大和撫子という表現がぴったりの、和服モデルをしていそうな美貌で、顔も小さい。目元は涼しげで、ほっそりとした首の筋も色っぽい。強いていえば、手の甲だけは少しシワシワなのだが、それはそ

第十三話 駅弁ファックで、若妻のだらしない下腹は、たぷたぷと揺れて……

【前回までのあらすじ】 中学校で先生をしている堀田夏帆さん(31)を、ぼく(16)と勇吉(16)は二人がかりで責め立てて、最後は膣と肛門を同時に犯した。 「先生、大丈夫か?」  夏帆さんの背中にのしかかりながら、勇吉が声をかけた。  まだ彼女の肛門にペニスを突っ込んだままのようだが、射精を終えると急に気遣うような言葉をかけるのは勇吉のやり口なのか、それとも本当に心配しているのか。  どっちにしても夏帆さんはぼくの胸板に覆いかぶさったまま「ハア、ハア、ハア」と息を荒げている