マガジンのカバー画像

noteでエッチだった記事

990
noteを見ていて「これエッチだな」と思った記事を集めてみます。
運営しているクリエイター

#SM

【官能小説】 Cerberus 第1話 『呼び出し』

コツ… コツ… コツ… コツ… 『あっママ?   私、ごめん、今日ちょっと遅くなるの  言い忘れてた!ごめんね〜』 『ちょっ… 香澄?   あまり遅くなりすぎたらだめよっ』 『わかった〜   ちょっと今急いでるからまたね!』 コツ… コツ… コツ コツ コツコツコツコツ 仕事を終えてオフィスを出た香澄は足早に 東京駅のトイレへ駆け込んだ。 香澄が急ぐのは今日の15時頃、上司である 一ノ瀬から呼び出しのメールがあったためだ。 出張先の仕事が早く終わったため急遽時間

【マゾメス調教録】 東京産 M子 #1 『プロフィール』

※身バレ防止のため一部脚色しています。 ◼️プロフィール ・名前:M子 ・産地:東京都 ・年齢:40代 ・職業:保育士 ・家族:子供2人と3人暮らし ・好き:野外露出、飲尿、苦痛系、羞恥系 ・NG:スカ◯ロ、流血系 顔はこの方↓に似てます。 M子は20年ほど前から5年弱飼育したメスです。 ファッションも考え方もお堅い感じのM子は 教育ママという感じで、身体はスレンダーで B〜Cカップくらいだと思います。 出逢いは、私がカフェで仕事をしている時に スマホの充電が無くな

【女教師】ヌプリ、ヌプリと子宮を小突かれて……

 二十センチメートル超の長棒が本来入ってはいけない神聖な女洞まで侵入していた。 「うおおお、すげえ、すげえ。女先公の子宮まで入ったな。くぅうーー!」  下呂秀雄はもう一度腰を沈めて、ふたたび反動を利用して、突き込んできた。 「ひぃぎいいいーーっ!」  子宮が降りてきたのか、さらにペニスが奥深くまでめり込んだ。 「ぎゃはは。どうした? イキそうか? 俺のチンポが先公の子宮まで犯しているぞ」  下呂秀雄はハアハアと臭い息を撒き散らしながら、リズミカルに腰を使いだした。 「アッ、ア

【お向かいさんは僕の先生】縁側の下から覗いた〝秘密のショー〟

 それからター坊は香里先生を座卓の上で膝立ちにさせた。そして今度はパンティを穿いたままの股間にも縄を食い込ませた。 「あぁ……!」  香里先生は自分の体を締め付ける縄に酔うように、うっとりとした声を漏らした。 「やらしい姿や」  ター坊は畳の上にあぐらをかき、座卓の上で緊縛されている妻を満足げに鑑賞している。縁側の下から顔を覗かせている僕も秘密のショーを見ている気分だ。 「自分で腰振ってみぃ」  ター坊は言いながら、煙草に火をつけていた。  香里先生は羞恥に震えていた。汗ばん

【官能小説】 Cerberus 第5話 『0.00mm』

▼第4話はこちら▼ 『ご主人様…  お嫌でなければ私のナカへ… その…  直接注いでいただけないでしょうか…』 溢れ落ちるように自然と出た言葉に一ノ瀬が 引いてしまうのではないか一瞬不安になった。 しかしそれは心の底から湧き出た本音であり 香澄の中に後悔の気持ちは微塵も無く、 むしろ自分の気持ちを正直に伝えられた事を 誇らしく思った。 『…。』 『…。』 『ん〜…。  お前意味わかって言ってる?』 『はい、もちろんです。』 『孕む可能性を理解しているのか』

【官能小説】 Cerberus 第3話 『視姦』

▼第2話はこちら▼ 『さ、行こうか』 『はい』 ホテルは繁華街を抜けた端に位置しており、 2人の歩む方向には二軒目を探すサラリーマンや 学生の輪があちこちにできていた。 香澄は一ノ瀬の左腕にぴったりと寄り添い、 時折り一ノ瀬の顔を見上げる。 チリン… チリン… チリン… チリン…   チリン… チリン… チリン… チリン… 一ノ瀬は香澄の歩幅に合わせてゆっくり歩くが、胸の揺れを抑える事は不可能だ。 賑やかな繁華街に微かに鳴り響く鈴の音… その微かな鈴の音に気付

【マゾメス調教録】京都産 Y子 #4 『念願の足舐め』

マゾはなぜ相手の足を舐めて興奮するのだろう… 私には全く理解出来ない感覚だが、事実、 ハァハァ言いながら主の足を悦んで舐める。 メスというのは全くあさましい生き物だ。 Y子を飼うことに決める過程でどのような性的趣向があるのかヒアリングした。 その中の1つが『足舐めたい』という願望だ。 しかし、私はしばらくその願いを叶えることは 無かった。 その前に身に付けるべき基礎がある程度身に 付いた段階で許可を出そうと考えていたからだ。 その結果、Y子が私の足を舐める許可を

【官能小説】 Cerberus 第4話 『生オナホ』

▼第3話はこちら▼ 部屋の扉が閉まり少し気持ちの緩んだ瞬間だった事もあり、不意を突かれた香澄は抵抗する間も なく凶暴に荒ぶる一ノ瀬の肉棒を喉の奥まで 飲み込んだ。 (…息が出来ない  食道まで挿ってて苦しぃ…) その昔、一ノ瀬と一夜を共にした際に香澄は 朝勃ちした一ノ瀬の肉棒の長さをこっそり測った 事があり、18cmという長さに驚いたものだ。 ソレが今まさに香澄の喉を通過して食道に 達するほど根元まで深く突き刺さっており、 香澄は舌を左右に動かすので精一杯だった。

【官能小説】 Cerberus 第2話 『GIFT』

▼第1話はこちら▼ 『これ、プレゼント』 そう言って一ノ瀬から差し出された紙袋を開けて みると、中には鈴のついたアクセサリーが2つと 5cmほどのバイブらしき玩具… どうやら乳首用のアクセサリーと遠隔操作できるバイブのようだ。 『トイレでつけておいで。  鈴付きのやつはブラを外して付けなさい』 どのように使うのかイメージは出来なかったが、 一ノ瀬の指示に逆らえるはずもない。 香澄はトイレの個室へ入るなり、既にトロトロに 潤ってしまっているオマンコと固く尖った乳首へ

【マゾメス調教録】 京都産 Y子 #3 『隷属の証に蕩けた人妻』

Y子を飼うと決めて最初の調教の日、 私はY子に約束の首輪を与えた。 中型犬用の黒色の首輪。 Y子の肌の色や本人の持つ雰囲気などを観て 決めた首輪だ。 首輪は『隷属の証』。 Y子も素人ながらその意味を理解しており、 与えられる日を夢見ていたそうだ。 私はソファに腰掛けてタバコを吸いながら Y子がシャワーから出てくるのを待った。 やがて仕切りのカーテンが開き、 下着姿のY子が恥じらいながら立ちすくんでいる。 『こっちへおいで』 と私の目の前へ呼び寄せると俯きながら

リーオー56号 50代ハゲ食品メーカー取締役

「頭が高いねぇ、リーオー56号クン」 「レオナ様、ご慈悲を」 「ご慈悲❓キミ、本気で言ってる 私の辞書に慈悲なんて言葉あると思う❓」 「あーあーお許しください、どうか、どうか 労働が色々ありまして」 「キミは3日前に出頭するよう命じた。 私も忙しいのよ。キミごときが私のスケジュールを乱すなんて許されると思う❓」 「大変申し訳ありません」 「服を脱ぐこと、許可します」 「ははぁー」 仕立ての良いスーツを着た中年が 私に傅き、ストリップを始める。 56号は食品メーカーの専務だ。

ママが与えてくれた夢のような僕の成長

僕は、遠くに海が見える丘の上の芝生が広い豪邸に生まれました。 掃除の行き届いたプールと常に整備された芝生のテニスコートもあります。 とんでもないお金持ちの娘であるママの一人息子でした。 父はすでに亡くなっていました。 交通事故だったそうです。 可哀想なパパ。 明るいママは、裕福なシングルマザー?と自分で口にするくらい生活には余裕があるようです。 僕自身、物心ついたころから思い出すのは、小学校の頃からいつもお人形遊びしていたことです。 なよなよしてると虐められ不

The猥談が復活した件

しばらくインスタグラムにBanされていたらしいThe猥談が復活した。 前からクセ強めでけっこう好きだったんだけど、ドストライクなのが来たから載せとくね。 SとかMとか、これは本当のSMなのか、SMじゃないのかなんて正直どうでもいいわ。 ふたりともMで、責め受け両方できて、展開にも全く無理がなく腑に落ちる、そしてハッピー。 そういうわけで、ただ単にThe猥談面白いよって話でした。

【老人がブルマ教師を凌辱】お顔を隠してオ○コ隠さず、か。

 こちらの原稿は、現在発売中の『邪淫の蛇 夢幻快楽編』(匠芸社・シトラス文庫)から抜粋したものとなります。 ※山中の古き学び舎に迷い込んだ女教師・白木麗奈。ともに学校で暮らす女生徒の天沢瑠璃とともにこの学校の謎を解き明かす約束をして、白木麗奈はブルマ姿のまま、古びた小屋へ向かった。  そこに住んでいたのは、「背垣」と名乗る用務員の老人だった。まるでホームレスのような雰囲気を持つ、薄汚れた男である。だが、そんな背垣は学校の秘密を知っているようだ。  白木麗奈は秘密を教えてもら