DocuSignの新サービスをまとめてみた①(WEBフォーム)
docusignの決算説明会(カンファレンスコール)でも言及されたサービスをまとめてみた。
契約を結んだり、様々なサービスに申し込む時には、ユーザーが個人情報を入力することになる。
しかし、75%以上の人が使いづらいと感じフォームの入力を中断し、30%近くがセキュリティ上の懸念から放棄している。
いまだに契約書や申込書などはPDFが主流で、他システムとの連携が難しい。
また、フォームを作る側の企業のほうも、ノーコードで簡単に作成できるフォームを求めている。
DocuSignは新しいWebフォームを提供。これは申込者の入力内容に合わせて、動的に必要なデータだけを入力してもらう。(途中でその人に必要な入力項目にあわせ、フォームが変更になる。)
もちろん、コーディング不要(ノーコード)で容易に構築・維持できる。
そして、入力されたデータは、企業に利用可能な形で蓄積される。
詳細は↓から
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