この世は金と知恵から学ぶ現代ビジネスで大切なこと

この世は女の子が全てだと思っているミドラーのNIREです。

お金より女の子が好きです。


色々と作品作りをしているんですが、物語の執筆が止まっちゃったので漫画やら小説やら色々読み返していました。

その中で、バクマン。の中で登場する作品の「この世は金と知恵」がかなり近年のビジネスにおいて学びの倉庫じゃね?って思ったので、ちょっとまとめてみたいと思います。

そもそもバクマン。とは

知ってる人も多いと思いますが一応簡単に内容を書きますと、中学生の男の子2人が漫画家で成功するまでを描いた漫画です。

週間少年ジャンプで連載されていましたが、漫画の内容もジャンプで連載をすることが目的であり、登場する各編集の方々も実在する方だったりして、なかなか画期的な漫画でした。

バクマン。という作品そのものにかなり学びがあります。

中学生で漫画家になると決断したその日から、毎日寝る間を惜しんで絵を書いていて、あれだけの努力をしないと夢を叶えることは出来ないということを教えてくれる最高の作品だと思います。

この世は金と知恵について

2人がジャンプで連載をするために作品を作るのですが、初めて読み切りとしてジャンプの増刊号に掲載された作品です。

人の脳の売買が出来る世の中で、賢い人の脳は高く価値が高い、それらを買うために自分の脳も自分より馬鹿な人に高く売りたい、といった趣旨の漫画です。

じゃあこの内容の何が近年のビジネスで重要なことなのか。

それは、この内容が既に実施されており、むしろ終焉に向かっている状態だからです。

情報は飽和状態である

もちろん実際に脳の売買は行われていないのですが、情報の売買はされていて、現代社会において情報は飽和状態にあります。

そもそもPCやスマホで検索をすれば、大抵の情報を得ることが出来ます。
ほんの10年前までは限られた人たちしか知らなかったようなことでも、誰でも知っている、少なくとも調べることが出来る世の中。

単純にお金の稼ぎ方も簡単に学ぶことができ、極論その通りにやるだけでも本当に稼げたりもします。凄い世の中ですよね。

反面、情報過多になりすぎていて、情報の差別化を図ることが難しくなっています。

ビジネス系ブログや動画を見ても、伝え方を少し変えているだけで語っている内容は大体似たり寄ったりです(NIREさんのnoteも基本はそうかもしれませんね)。

YouTubeで稼ぐにはどうしたらいいだろう、と思って検索すると、大量の情報が出てきます。でもその内容は1人が書いた内容ではなく、情報の数だけ発信者がいるわけですね。

数年前はこの記事の内容は今ほど多くは無かったはずなので、当時この内容を執筆していた人は先行者利益をかなり得ていたと思います。飽和状態になっている現在に同じ内容を執筆しても、利益を執筆者全員で分散することになるので、当時に比べると情報の価値がだいぶ小さくなっているわけですね。

この世は金と知恵の世の中では、確実に同じことが起きるはずです。
人類全員が自分より知識の高い脳を買うようになるため、全員の知恵レベルが年月の経過とともに上昇していくわけですが、どんどん情報が入ってくる現代もまさに10年前なんかより人類の知恵レベルが上がっているはずなんです。

全員がどんな情報でも手に入るこの時代、情報の価値が小さくなった今重要なことは何なのか?これこそがこの世は金と知恵から学ぶべきことだと感じました。

金と知恵の先にあるもの

誰もが同じ情報を持っているとすると、何をもって情報の選択をすればいいのでしょうか?

これはもう簡単で、誰がその情報を書いたのか。

YouTubeの稼ぎ方の情報を調べるとき、全員同じ情報を書いていたとしたら、その中で一番稼いでいるだったり、面白く書いているだったり、かっこいいだったり、で選ぶようになりますよね。

なんなら、情報が少ないんだけど、必死に頑張って執筆しているがいたら、応援も込みで選ぶということもあるかもしれません。

この世は金と知恵も、作中ではただただ脳の売買に関することしか触れられていませんが、全員が同じ知識レベルになったとしたら、選ぶのは親しい人・知ってる人になりますよね。知ってる人の中だけでお金がぐるぐる回るようになるのかもしれません。

まとめると、どんな情報でも手に入る今、情報そのものの価値は下がっているから、情報を売るんじゃなくて人(自分)を大事にしたほうがいいよ、というお話でした。
要は信頼される人になることの方がよっぽど重要であるということですね。


バクマン。がやってた当時は駆け出しの社会人で、まさかこの世は金と知恵からここまでのことを考えるなんて思いもしませんでした。

改めてバクマン。自体学びが多いことがわかったので、またもう少し読み直す時間があれば、ほかにも掘り下げていきたいと思います。

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