お笑いサークルにいる女子は全員、一度は男女恋愛コントにちょうどいいかどうかでジャッジされるの本当にひどすぎる 暴力すぎる

論文なのに詩的な言葉で書いてある論文、ちょっとエロティックすぎるよ　端的かつ詩的、論理的かつ修辞的って

ピアスあけたらあいた

この間、中野に遊びに行ったとき、シェアハウスの人にピアスを開けてもらった。ピアスをあけるのは初めてで、３，２，１ってカウントしたしぱちんと音がしたのを聞いたのに、感覚的にはよく分からないうちに銀色のが耳に刺さってた。特に痛くはなかったけど、ファーストピアスの後ろのところは結構尖ってて、これを刺したのかと思ったら後からちょっと怖くなった。 身体に穴をあけたら、穴があいた。このことは、私にとってはちょっとした衝撃だった。身体を思いどおりに変えれるものと思ってなかったから、穴って

逆・逆逆張り

そのことが好きであることに、文脈とかがくっついてくるのがだるい。ラーメンズが好きな人は、自分がラーメンズが分かるハイセンスな人間であるというステータスとしてラーメンズを利用している感じある（ことがある）から、ちょっとだるい。でも、そういうことが頭をよぎってラーメンズのコント見ても素直な感想が出てこなかったりする自分は、結局一番ダサくていやだ。 漫才のコンビでは、キュウが一番好きだけど、キュウもセンス系の扱いされてることが最近分かってきて、キュウ好きって言いふらすの恥ずかしい

nodo ga ITAI desu!

のどが痛い。小さいドラゴン（見た目はかわいくない土気色のやつ）をたくさんのどの中で飼っていて、それが火を噴いたり、ひっかいたりきばで噛んだりしてるみたい。あるいは、画鋲がのどの天井にびっしり刺さってるみたい。とにかく、とても痛いですどうしよう。年始に参加したイベントで風邪をもらってきたっぽい。一緒にイベントに参加してた友達は平気らしくて、まあ確かにその子は除菌シートとか持ち歩いてたけど、私はご飯食べるときだってぜんぜん手を洗ってなかった気がするからそれもそうか、いい加減ちゃん

中学校のときはサイテーだったなぁって言ったり思ったりすることで保ってる自我がちょっとあることが嫌すぎる

形にできなかったらげぼ

私は、絵とか、音楽とか、映画とか、小説とか、お笑いとか、何でもいいけどあたまの中のものを形にする決まった行き先がなくって苦しくて、もやもやしてるときに形にできなかったらげぼになって吐いちゃうみたいな気がずーっとしている。 いろいろやってみたらいいよね、げぼでもたぶん価値あるよって、お前らは言え　インターネットはそのためにあると思います。 書いたの：にらせかんな

20歳星人

ベランダからリフトオフしなくちゃ　どうにかなるのはイニシエーション、？ 喫煙者じゃないし　いい子じゃないし　どうにかなるさ　100均のつけま カルピスハイハイ選手宣誓　正々堂々戦えるかな 刈り上げなくても強くいたいよ もえもえきゅんきゅん　べろべろばんばん　ね、ね私二十歳になったの 君の夢まで吐いてごめんね どんな歌もピンとこないよ　私が好きなんてがっかりでしょ 君が先に遠くへ行ったら　自慢できるかな子供だから 恋に恋する年頃じゃないの　誰かがいても一人で呑めるもん カラコンみどり　はだあれ隠した 才能ないない　単位にバイバイ　ね、ね私は何をしようか こんな夢でも冷めたくないの 二十歳になった所感を述べました

残念だわよね～

キングオブコント決勝の次の日くらいに、ちょっと好きなフィメールラッパーの人が、こういう感じのツイートにいいねしてるのを見てしまってもやもやした。私にあてたメッセージでもないのにめちゃくちゃ気にしてて馬鹿みたいだけど、なんか色々考えてしまったのだ。 もちろん、言うまでもないことだけどネタはどれも感動するほど面白くて、めっちゃ笑った。私もリアタイで全部見てたけど、客席の構成にムカついて番組を楽しめなかった、なんてことは私は全然なかった。芸人さんが番組を企画してるわけじゃないし、

学祭のときに来てたOBさんに、一言目で「まだおんないるやんおんな」って言われたのでちょっと腹が立って「そいうのやです気を付けてくださいｗｗ」って言ったら、「えっそういう系の子？」みたいな困惑の最悪の空気になって「なんかおまえ絶妙にいじりずらいな」って言われた、私のせいですかぁ

短歌とか　２

かみのけにからまる金魚あとみっか　排水溝に逃げて来月 わたしは今どれくらいあなたのせい、これからほかのだれかになるよ 泣いてても「今日は暑いね」とだけ言って ピンスポが網膜を焼く　肉体があるから魂なんかいらない わたしが、いちばんの証拠　まいにちがきっとつづいていくということ よんだの：にらせかんな

一周目

THE W2回戦の1週間前くらいはなんだか、息がつまるような感じがしてた。他のプロの芸人さんのほうがよっぽどTHE Wのためにいろんなことを犠牲にして、何かをかけてるはずだ。他の学生芸人の人も、私よりはよっぽどちゃんと向き合ってるように見えてて、私なんてぜんぜん真剣じゃないような気がした。真剣じゃなにのにTHE Wに出るなんてチートみたいだって思った。なのに、夏休みはいろいろあって心もちょっと疲れてたし、どう頑張ったらいいか分からなくってあまり行動に移せなくて、気持ちだけ疲れ