30秒マリオをパクった人の記事を読んだ。そして自身の方向性も見つめ直す

30秒マリオ(1日30秒しかプレイできないスーパーマリオ64)をパクった30秒呪術こと水銀くん(note名は長谷川健)のnoteを読ませていただきました

どうやら、すぐ消す可能性があるので
この記事を繰り上げて公開しております

だいたい読んだ感想としては、内容そのものは立派でしたね
まぁ1日30秒しか視聴できない呪術廻戦を自分だけで作りだしたと捉えらうるような明記の仕方には、うんざりしましたけど
パクった部分(30秒というコンセプトとタイトルのつけ方)も明記していないので、他の部分も他者からの引用やパクりなのでは、ないかと見えてしまいましたね

まぁよくある成功を掴みやすいけど、それと同程度に失脚もしやすいタイプだなぁと思いました

パクった(オマージュした)という方々で大失脚をしていった方々もいろいろ見てきましたし
バレることなく、バレても、うまくやり過ごせて逃げ切れた
という方々もいろいろみてきたんで、この人は、どうなるでしょうね?

視聴者に対して自分の動画等が悪くなったと言わない
と言っておりましたが
これ、自分に非がある部分は、できる限り隠すとも取れますよね
ファンに良い部分しか、みせないのは通しきれば立派でしょうが
バレたら期待してた分、反動がでかそうなので
ハイリスクハイリターンな手法だなとは思いました

まぁ自分のように多くのことを本当の思いで書いちゃう自分とは
かなり違いますね
パクるような人じゃない、またはパクっても引用元を明記する人だったら
立派だと思うんですけど
パクった部分は、できる限り濁すのは
なんだかダサくて、汚いなぁって思ったので
やっぱ偽りを演じていると嘘や誤魔化しが癖になるのかなぁと思い
それなりに、需要もあったから良い子ちゃんの要素だけ
自分もグラデーションを強くしておりましたが
虚言癖や誤魔化し癖がつくくらいなら
良い部分も悪い部分もハッキリみせる方が
自分には合ってるし、ストレスもたまりにくいし(正直、内臓の調子が悪くなるくらい調子が悪くなってしまってました)
嫌いな人は嫌いだけど、好きな人には好きでいてもらえる
活動者としては、正解といえる形になるんじゃないかなと思いました

それが演じることならともかく、素がこれなんで
賛否両論を嫌う世の中だからこそ
賛否両論で割れるような自分で素直にいこうと思いました
まぁあくまでリスクが高そうな要素は嫌いなので
リスクが高そうな記事は、そもそも出さないか有料記事として出すというところは、今まで通りの方針ですけどね


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