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二瓶陽真/東京/97/アウトドア/旅/サウナ * ▶︎ヒッチハイク東京⇄福岡：合計3回 …

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二瓶陽真/東京/97/アウトドア/旅/サウナ * ▶︎ヒッチハイク東京⇄福岡：合計3回 ▶︎ピースボート：ポスターを貼って実質無料に ▶︎世界一周：累計合計30ヶ国 * ■コーチング ■SNS運用 ■エンジニア

25歳、地方移住を10ヶ月しての感想

この投稿が、地方移住に興味ある人に1人でも届けばいいなぁと思ってます。なので、具体的な生活費から、田舎暮らしの良し悪し、自分自身の葛藤、将来の夢なども含めて書いていきます！ 背景今年(2022年)の1月、千葉県鴨川市に友人の借りた古民家（以下カモハウス）に移住をしてきた。そこから9月末の今日までの10ヶ月間をカモハウスで過ごした。 まずは移住した背景から、 2021年、社会人1年目の12月まで、都内でエンジニアとして働ていた。その傍ら、べらぼうにやる気があったので、副業と

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    • 「プロコーチ」になって思うこと

      このnoteでは、自分がプロコーチになった感想や、初めたての頃からの変化、葛藤、そして今の自分について書いています。 「プロコーチ」になって思うこと先日、ついに株式会社はぐくむの認定コーチになることが出来ました！ コーチングを提供し始めてから10ヶ月、セッション数は150以上、継続で関わっている方は月に10名になりました。 本当にたくさんの方々が二瓶のコーチングを受けてくれたおかげで、「プロコーチ」になることが出来ました。改めて本当にありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しい

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      • コーチング100回を終えて

        先日,10月の末に、6月末から始めたコーチングで100回目のセッションを迎えることが出来た。 4ヶ月で100回のセッションを終えて感じたこと、自分の中で起こった変化を綴っていこうと思う。 1. コーチングって面白い まず、しんどい時、頑張ろうと思ってもイマイチ頑張れない時、自分が何を考えているのか分からない時に、継続的に関わってくれたコーチがいてくれたおかげで今の自分があると思う。 6月からInstagramを通して、コーチングを受けてくれる人を募集したら、 予想以上に

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        • 僕がコーチングをやる理由

          この記事では、二瓶陽真がなぜコーチングを始めたか。 静岡に行ってから、この1年間で何があったか、 を書いていこうと思います。 静岡に行く前の記事はこちらから 1,人生初めての挫折コーチングについて触れる前に、前回の記事から、二瓶が何をしてたか書いていきます。 去年の夏8月、静岡にいる仲間と、イベントでフードトラックをやろうと決意をして静岡に行った。 本当に「自分なら何でも出来る！」って思って行った。 だからこそ、新卒枠を蹴っ飛ばして、東京から静岡に向かった。 結論から

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          1K7.5畳の部屋で見つけた「愛」とは

          にっぺけ（僕）は6個上の彼女と1年間の同棲生活をした。 このnoteは、そんな自分が、大切な人と楽しく、豊かに暮らしていく上で、見つけたこと、感じたことついて、今の感情を忘れないために書いていこうと思う。 僕は、2年前世界一周中に出会った人と、1年前から同棲をしていた。 想像してみて欲しい。都内1K7.5畳の部屋にあるものといえば、カーペットの上に置かれた丸いテーブル、シングルの布団、本棚、洋服をかけるラック。本当にこれくらい。テレビはない。椅子もない。もちろんソファーもな

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          大学卒業後について本気で考えてみた。

          今回の記事は自分が自分の人生と向き合い、 どういう道を選んだか。 それを物語風に書いていこうと思う。 どんなことがきっかけになったか。 人生の分岐点的な記事。 友人にすれ知違う度に聞かれてきた 「これからどうするの？？」「就活してんの？？」 の答えが明かされます。 文庫本を手に取るような感覚で読んでいただければと思います。 （拙い文章でごめんなさい笑笑） 第１章　先手必勝 1年前の春。大学3年前期。 世界一周から帰ってきて復学した年。 「なんなんだよ。 『就活』って

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          カッコいい大人って「余裕」がある

          誰しもカッコいい大人になりたいって思う瞬間があると思う。 電車で席を笑顔で譲るお兄さんを見た時、落とし物をそっと拾って届けるおばあちゃんを見た時、子供よりも全力で遊ぶお父さんを見た時。身近にいる人に感謝を素直に伝えられる時。 日常で目にするカッコいい大人は沢山いるけど、映画に出てくる大人はもっともっといっぱいいる。映画はノンフィクションだから。って反論してくる人がいるかもだけど、映画から学べる事って沢山あると思う。映画は高校の時にハマって以来よく見てるけど、カッコいい大人達

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          等身大の「にっぺけ」を書いていくよ

          ■この記事は記念すべき1番最初の投稿です！ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 1.なぜnoteを始めるのかなんでこのタイミングでnoteを書いてみたくなったのか。 その答えはシンプルで、自分が感じていること、自分が思ったことを整理してアウトプットする場が欲しかったから。 インスタの投稿って背伸びしがちだよね。きれいな景色を載せたり、充実している日常を切り取って載せたり。どうしても盛れている写真ばっか上げたくなっちゃうもの。だからnoteは何気ない事とかも

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