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「日販通信」2022年3月号発売中!【特集】“街の本屋”はなぜ必要か? 3つの挑戦に見るその意義と役割

※特集は、ダイジェスト版を順次「ほんのひきだし」にて公開いたします。
※( )内は公開予定日です

【特集】“街の本屋”はなぜ必要か? 3つの挑戦に見るその意義と役割
本屋を引き継ぐ、地域に残す 街の“拠り所”としての本屋のかたち
(3月6日)
 作家・きのしたブックセンター 代表取締役 今村翔吾 
 ふたば書房 代表取締役 洞本昌哉 
 
本との接点と街の本屋を増やすため、日々の取り組みを情報発信
(3月10日)
 TOUTEN BOOKSTORE 店主 古賀詩穂子 

持続可能な書店のビジネスモデルとは? 那須ブックセンターの挑戦で見えたもの
(3月12日) 
 書店と本の文化を拡める会 代表 内田眞吾 

【新店舗紹介】
TSUTAYA BOOKSTORE 名鉄名古屋(愛知県名古屋市)(3月14日)

上記内容と読みもの連載が一冊にまとまった広報誌「日販通信」も販売中です。どなたでも購入いただけますので、下記のメールアドレスよりお申し込みください。

・頒価:702円(税込・送料別/1部92円)※年間定期購読は送料込み4,760円
・仕様:A5判(3月号は48ページ)

※お問い合わせはこちら E-mail: senden@nippan.co.jp

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