明日死んでも構わない

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明日死んでも構わない

なんか読んでくれていいなとか思う人がいたならフォローしてください。最近noteよくみてます。良い言葉を上手く選んで伝えられる様な人になりたい。日々感じた事や思った事を書き綴っていく事にします。9年も放置してましたが、会った事も逢うこともない皆様、どうかよろしくお願い申し上げます。

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    • 全てが胡散臭い

      全てが胡散臭い 優しくあろうとする自分 穏やかであろうとする自分 誠実であろうとする自分 正直そこに感情はなくて 心を動かされるような事もない ただそうであれば良いなと思う自分 そんな風に最近は人と接している そして人と会う機会も多い 良くもなく悪くもない自分なれたら そう思っているのに 気がついたら顔は ノリを塗ったように張りついて 作り笑いがデフォルトなんだ つまらないな そんな人間に騙されてるとか思わないのだろうか だからつまらないんだよ

      • 誰にでも出来るのに中々出来ない事

        誰にでも出来るのに 人はそうしない 人に優しくとか 真摯に向き合うとか 色々な状況や環境がある中で 自分を削らなくていい そんな中で出来ることを 中々出来なかったりする そうする事に損なんかしないんだよ? と、 そう思う。

        • 違う真実

          寝れないままに朝を迎えた カーテンの隙間から薄暗いような光が差し込む それに気がついて本を読む為の照明を消した 続きを読むにはまだ少し暗いようだ 仕方がないのでカーテンを開けると さっきまでの空間とはまるで違う 煌々と灯りに照らされるでもなく 薄暗く闇に包まれる訳でもなく 何故か違う真実を見たような 知らなかった真実を見たような そんな世界だ さてと今日も始まる

          ストロング缶

          いつもは飲まないストロング缶を飲んだ。 ウイスキーを、コップ一杯ロックで飲んだんだけど少し足りなかったようだ。 ストロング缶なんて、人には飲むのを止めておけって言うのになんか飲んでしまった。 お酒を飲むと涙が出てくる。 無いものを無くなった物をいつまでも引きずって だからってストロング缶を飲んで良いのかと言うとそんな事はないんだろうけど、涙のいく先を自分では決められないんだ。 だから、明日は、(今日は、)もう良いのさ どうせつまらないもの 世界のルールに馴染めない自分は い

          エンプティ

          ふと思ったので書いてみる。 衝動というのは、実は容量と消費期限が決まっていて使う使わないに関わらず気が付けば容量は、エンプティで絞り出そうとしても、出ない時には出ないのじゃないかなって。気力や活力も似たような物でともかく今、自分自身の空っぽ感ときたら退屈でしょうがない。なんでふとそんな風に思ったのかというと、好きで聞いていたシンガーソングライターが新しく出す曲に微塵も心が震えて来ないからなのだ。何というか無理矢理に難しくしているのに何だか薄っぺらくしてる様に聞こえて来る事にそ

          美味しい生活

          人は、必要以上に美味しい食べ物を食べては、ならない。 何故なら、その後に食べる物が全て味気なく思ってしまうから。 今年も桜が咲いて、後から見返す訳でもない写真を撮ってしまう。 いつの桜が綺麗だったかと思い返してみるけど、それは、美味しい料理を食べたあの時だと思う。 つまらないなぁ ただ、同じ本を読んで同じニュースをみてたまに喧嘩したりして、それだけで良かったのに。 それが無くなってしまったら一気に何もかもが物足りない。 つまらないんだ でも、そうも言ってられないから 何かが始

          欠けているのは、ピースなのかい?

          人はいつも探している 欠けている何かを だから、争いも終わらなくて 欲望も尽きなくて 枯れ果ててしまうのか 朽ちて腐ってしまうのか 殆どは、何も得られないままに 終わらせてしまうのか 人と求めている物が違い過ぎて どうして良いのかわからないんだよ ね、生きて行く事なんかに 意味なんてあるのかな? 欠けているのは、ピースなのかい? 最後のピースが見つからないから 争いは、なくならないのかい? 何も持たない自分は、欠けたピースも本当のピースも見つける術をしらない

          欠けているのは、ピースなのかい?

          眠れないのカウント

          2:00になり 3:00をまわり 4:00を過ぎた 5:00に太陽の気配を感じ 6:00に寝れなかった自分を呪う 7:00に寝れてたらと願うこの時間 夜のカウントは 一瞬の様な永遠の様な無駄な時間だ

          眠れないのカウント

          笑っているヤツ笑われているヤツ

          端的に話せば、それは同じ人 自分自身を知らずに他人の滑稽さを笑っている そんなあなたを人は笑っている 気が付かないものかね 器用に生きてある人間に 見下されて笑われていると そして器用に生きている人間もまた それはそれで笑われていると 人の事を笑うな それは 周り回って自分の事だ 人の事を貶すな それは いつかの自分だ 今が全てではないのだから

          笑っているヤツ笑われているヤツ

          ギターをジャーンと鳴らしてみる

          ギターをジャーンと鳴らしてみる 何も押さえないと少しの不協和音だ ギターをジャーンと鳴らしてみる 初めて手に取った時のように それは、懐かしいような 新しいような ただ心を突き刺す やってみて欲しい ギターをジャーンと鳴らしてみる 素敵じゃなくても それだけで見えている世界は それだけで世の中のことわりは 違ってくるのかもしれないよ?

          ギターをジャーンと鳴らしてみる

          退屈はいけない

          退屈はいけない 刺激がないとならないとは、言わないけど 退屈は人を腐らせる 腐ってしまったなら 外に出ないとならない いつもよりも少しちゃんとして お気に入りの服を着て どこでも良いから 退屈を燃やすのさ 腐った肉も削ぎ落として そこに置いてきたらいい その退屈な肉を笑い話にして 香辛料をたっぷりと効かせて 誰かの糧にしてもらおう 話はそれたけど 退屈な自分は気に入らない

          見てくれている人がいたならごめんなさい。今は頭がまとまらなくて、酔っている時くらいしか何かを書けるような感じじゃないのです。きっとまた何かを書きたいです。

          見てくれている人がいたならごめんなさい。今は頭がまとまらなくて、酔っている時くらいしか何かを書けるような感じじゃないのです。きっとまた何かを書きたいです。

          作り上げた自分

          作り上げた自分 自分が人にどう思われたい 自分が人にこう思われたい 打算の塊の自分 そして少しの理想を重ねた自分 今の原動力は その自分を辛うじて保ちたい 多方向に渡る自分のイメージ どれも根本的には同じなんだろうけど 少しずつ違う自分 それは自分の全てをかけて造りあげたのかも知れないし 冗談みたいに出来上がった自分かもしれない 全てを賭けたのなら守る価値もあるが 冗談なら捨てて放っておけば良いんだろうし 改めて自分がわからないというループ また今日の夜がはじる そして終わ

          だって、誰にって

          だって、誰にって 自分に言い訳したくないじゃない だから悩むのかも知れないけど もう、負けるもんかとは言わないけれども ほら、自分らしさって そこにあるのかもよ?

          生きるという事に

          生きるという事に 自分にその価値があるのかと考える事がある 自分は、情けない。 自分は、みっともない。 生きていけば行くほどに 下らないと思う事を重ねていく。 何がほんとうなんだろうか 生きながらえる事が正解だとは、思わない自分は、生存本能な反しているのだろうか、それとも文化的なのだろうか、哲学的なのだろうか、欲を無くしてしまったら何もないんなら、犬家畜の方が幸せだとすら思うのなら、何を求めて生きていくのだろう。その場の快楽やその場しのぎの欲求に埋もれるのだろうか、何か全て