見出し画像

水は健康の源 だけではない

皆さん こんにちは。
夫のゆっぴーです!

昨年にみっちゃんが無事産まれ、
妻よっぴーと40代初めての子育てを
一生懸命頑張っておりました。

これから徐々に
投稿続けていければ・・!
(既に続けていけるか不安全開💦)

さて、今回はテーマは「水」
ウォーター(water) です。

とても大事な水

水は健康の源

必ず聞いたことがあるキーワード

そして言葉のとおりに
健康の源であること
ご存知であることでしょう。

では、なぜ
健康の源 であるのか?

考えたことはありますか。

世界人口の半数が水道を使えるようになったと言われているが、未だに6億6,300万人もの人が、今も安心して飲める水を確保できていない状態である
水を確保できていない地域の半数近くはサハラ以南のアフリカである
年間にして約30万人、毎日800人以上の乳幼児が、汚れた水を原因とする下痢症で命を落としている

gooddo マガジン


アフリカでは億という数の方々が
深刻な水問題に苦しんでおられます。

水不足も去ることながら、
水汚染の問題も非常に顕著です。

多くの子ども達の生活や生命に
影響を及ぼす 水不足と水質の問題

これは、将来的に子どもを授かる大人達や
ご夫婦にも同じ問題
だと思います。


一方我らが日本は、
世界的にも水道水が綺麗な国として
知られています。

もちろん自然災害のようなことで
被災しない限り水不足に
悩まされることもありません。

2018年国土交通省の調査によると、世界で安全に水道水を利用できる国は、9ヶ国と2都市のみであることが分かりました。

アジアの国で、水道水を飲める国は日本とアラブ首長国連邦(UAE)です。

ウォーターサーバー比較Plus

一般的には、
日本は安全な水道水が
提供されている。

本当でしょうか?
例外はないのでしょうか?

結論から言えば日本の水道水はそのまま問題なく飲めるのですが、危険も多く含んでいます。

消毒のため残留塩素やトリハロメタンが微量に含まれているのも事実です。

問題1.鉛製給水管の危険ついて
問題2.貯水タンクの清掃について
問題3.水質基準の塩素濃度

ミズマガ

我が家は
みっちゃんを妊娠する1〜2年前から
水道水を飲用することをやめました。

調理の水も含めて市販の水に
切り替えたのです。

当時は、お互いに風邪も引かず
体調がすごく良くなったね と

さらにその先の結果に繋がるとは
思いもよりませんでした。



水は生命の源でもある

皆さんもご存知のこちらのキーワード

これは生命の起源を指す用途で
よく引用されますね。

私はよく思うのです。

これが健康のさらに先にある
新たな生命誕生の秘訣 であると。

現在、月齢9ヶ月のみっちゃんも
生まれて一度も水道水を飲用させず、

40代過ぎての初産の子と思えない
すこぶる元気で優良健康児です。

水道水をそのまま飲用しないこと

是非、試してみてはいかがでしょうか?



我が家の水事情

我が家はいつも
市販の天然水を箱買いし
常備しています。

最近は天然水のコストも
悩ましい問題のため💦

調理の水は浄水器を利用することも
検討しています。

ただ、やはり・・・
みっちゃんの離乳食に使う
水は天然水のままでしょう。



最後まで拝読いただき
本当にありがとうございました🙇‍♂️

あなたからの
スキ❣️ や フォロー🤝 が
記事を投稿するモチベーションに
繋がります❗️

これからも、どうぞ
よろしくお願いいたします🙇‍♂️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?