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【Day31】悲しいお知らせ

こんにちは*ˊᵕˋ)੭
ニンジン🥕です。
今回は、悲しいお知らせです。

《今日の一言》
iOS14にアップデートしました。
まあまあ良いかなー


悲しいお知らせ

カップで育てていたトマトが
何らかの病気にかかりました。
元々生育も悪く、元気がなかったのですが
追い討ちをかけるように病気の症状が出ました

水をあげた後の写真です。
上げる前は葉っぱに茶色い点?
がポツポツくっついていました。

水をやると流れて行きましたが。

サビダニかも知れません。

特定はできませんでした…


どうするか

摘芯をしました。
そもそも背丈はこれ以上伸びないような品種
なのですが成長を止めるために摘芯をしました
(別のところに栄養がいくのかも)

全体的に弱っていて、どうしようも無いので、
これからは水をあげずに枯れるまで見届けます
(ので、栄養がどこにいっても変わりません)


他のトマトに移っている様には見えませんが、
他のトマトの生育は今順調なので、
仕切りを立てて、隔離しました。
念の為ですね…
注意して面倒をみたいと思います。


その時

見た時、摘芯した時…どう思ったかを書きます

見た時はやはり弱っている株はこうなってしまうのだな…と。
仕方ないことではありますが、一番初めに育て始めたものなので悲しさも覚えました。

ハダニ(?)やハモグリバエ、今回の茶色いの

ハモグリバエの話…


農薬は使わずに乗り越えてきました。
が、トマト全体へのダメージは決して小さくありませんでした。


弱っている→害虫がつく→弱る
 →(弱っているので)害虫がつく→弱る

…と。悪循環が発生すると考えています。

弱いのに害虫が…と思っていましたが
考え方を変えてみると、

弱いのに害虫がついておいてくれるので、
強いのは生き残ってくれるということでうまくできているのかなぁと。

申し訳ないですが、
弱く育った株はそういう運命なのかなぁ…😢

こういった考えも、
皆さんの意見を聞いたり、家庭菜園を続けて
見つけて行きたいと思います。
(答えは一つでは無いと思っています)




なぜこうなったか

なぜ弱ったか、なぜこうなったかの反省をしてみます。

①なぜ弱ったか

種まきの時期が悪かった。

発芽後は梅雨を迎えました。
これにより日照時間が減少。
徒長気味になり弱ったと考えます。

もう一つ、土の量が少なかったこともあると思います。
枯れてしまってから、根っこを見てみたいと思います。



まとめ

残念ながらカップで育てているトマトに実はつきません。
その分、プランターのトマトには頑張ってもらい、完全に土に帰るまで面倒を見ます。

それでは*ˊᵕˋ)੭
バイバイ👋
また明日!

【リンク集】

くぅぅ、ハモグリバエのお話です。

題名からも分かる通り、めちゃくちゃ苦手です。


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