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【Day21】環境による差 プランターと小さいカップで

こんにちは*ˊᵕˋ)੭
ニンジン🥕です。
今日は土の量でどれだけ生育のスピードが変わるのかについて考えていきます。

考えてみる

そもそも、私はトマトを育てていますが
カップとプランターの二つの場所で育てています

こちらがカップで育てている🍅です
小さい時の写真はありませんでした…

プランターの🍅(発芽後)です。
こちらは小さい時の写真がありました。

プランターで少し生長した後です。
カップに比べて光を受けやすいので
葉がたくさん付いていていいですよね。

これらのトマトですが、生育スピード
全然違いました。
(シッテタ)

ややこしい話になるのですが、
プランターはカップより植えるのが遅いです。

植えたのが遅いプランターの方が、
カップより生育スピードが速かったのです。


二つの小話

ここで、カップとプランターの最初の頃の話
をします。
noteを始める前の話なので、
触れたことはなかったと思います。

カップ

カップ、カップと言っていますが、
販売されているキットのことです。

ネットに写真がありました。
こんな感じのキットです。

私のは全然実は付いていませんが、、、
写真のは綺麗すぎでしょ汗


プランター

生育が早いやつです。
一株だけ出遅れたのもありますが、

葉っぱが出てくる
(新芽が出てくるのが速いです)

カップよりすぐに蕾ができました。

つまり、

土の量が関係していると考えられます。

カップは土の量が少ないし、小さいので、
根がはれません。

生育が遅くなる


プランターは土の量が多いし、横に長いので
根がはれます。

生育が早くなる

プランターで根がはれた証拠として、
めちゃ遅い移植を行った際、実感しました。

まとめ

土の量と生育スピードの関係についてわかりました。

カップで育てていたトマトの生育が悪いのは
土の量以外に何かあるのか、
今度、もう少し考えてみます。

プランターはどっかの誰かさん(害虫)
の影響から立ち直れれば
うまく育っていくかなぁと…


それでは
バイバイ👋
また明日



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