私の心の支えになっている言葉5選

お久しぶりです。
ふなです。

早いもので、2023年も上半期が終わりそうですが、綴っておきたい内容があったので、筆を取りました。

お手隙の方、ご覧ください。

私は以前、↓の記事を書きました。
これは、この時期に私が好きだった言葉5選を綴ったものになります。

これを書いてから、2年ほど月日が経ちました。

私は、日々ビジネス系のYouTubeを聞いたり、勉強会に参加したりして、色んな経営者の格言的なものに浸っています。

その中でも、特に私の支えになっている言葉を、綴っておきます。

1. 人の失敗は誰も覚えていない

これは、ホリエモンが動画で言っていました。イチローも、「失敗の先にしか成功はない」と言っているように、大成するには失敗がつきものだと言うことです。何かに挑戦する時に、この言葉を思い出すようにしています。同じ動画内で言っていた、「失敗のパスポートは分厚い方が良い」というフレーズも気に入っています。

2. いつかは死ぬ、生きたいように生きろ

これは、2023年の近畿大学のスピーチで、本田ケイスケが言っていた言葉です。本田ケイスケ自身、自分が追い込まれた時に、支えになっている言葉だそうです。「何もしなくても死ぬわけだから、後悔せずに生きろ」と意味を持った言葉だと解釈しています。

3. 人間万事塞翁が馬

これは、マジで支えになっている言葉です。
これまでの人生においても、この言葉に沿った場面に出くわすことがありました。
最近の私の身に起こった出来事だと、本が100冊盗まれました。これも何か良いことが出来る前ぶれだと思って、今を生きています。

4. 誰もが出来ることを誰よりもやる

これはキンコン西野さんが、いつかのvoicyのラジオで言っていた言葉です。
人間の能力に、そこまで大差はないのに、何故結果に差が出てしまっているのか。それは、"継続する力"の違いだそうです。
誰よりも経験を積むことで、自分の自信に繋がることを、自分自身や周りの人を観察していて体感しています。

5. "努力"とは"できること"を"やり続けること"

俺は、OWNDAYSの田中社長がSA-CUSというイベントに登壇された時の言葉です。「知ってる、できる、やっている」の違いについて言及しています。定期的に、"知っている"ことを"やっている"かを確認するようにしています。

以上、5選です。
これ以外にもありますが、また別の機会に紹介しようと思います。