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CBDの肌への効果効能は?

日頃より「ニーナチュラルCBD」をご利用いただき、誠に有難うございます。

アメリカを中心とした諸外国の研究論文において『カンナビジオール』(CBD)には 「抗酸化作用」「抗糖化作用」「抗炎症作用」 があるとの報告があり、皮膚科領域では、アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎、 ニキビ、脂漏性皮膚炎、湿疹、乾癬、皮膚がん、水疱症、火傷、傷跡、赤み、かゆみ、 痛みの軽減、また育毛効果アンチエイジング効果( シミ、しわ、くすみ、キメ、ハリ など )と言われています。

CBD抗酸化作用

CBD抗酸化作用はビタミンCやビタミンEよりも高い抗酸化作用があることの報告があります。 抗炎症作用と過剰な皮脂の生成をコントロールする能力を示すものとして、にきびを改善するという研究結果があります。
また、 外的ダメージ( 環境汚染や紫外線 )から肌を守って、肌のキメを整える手助けをすると考えられています。

使用方法について

使用方法については、CBDを外側から経皮吸収させ補充することで様々な疾患が改善されたという報告があります。


今後ともよろしくお願いいたします。


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