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はじめましての自己紹介

はじめまして星野康彦と申します。
ご覧いただいてありがとうございます。アラフォーで既婚・1児(男)の父です。昔からPCが好きなのですが、広く浅くという感じで、windows95の時代から、PCには趣味程度に携わってきております。が、そこまで詳しくありません(笑)

温泉が大好きです。若いころはスキーやスノボをしておりましたが、子供が出来てからはほとんど行かなくなってしまいました。最近は、小学生の息子が自転車競技(ロードバイク・MTB)を真剣に挑戦しており、休日はほとんど、レースや練習に出ているので、ほかの事は全然できません。でも、子供の成長をとても楽しみに応援しています。

経歴としては、趣味程度にPCを始める。結構好きなタイプで、ほぼ毎日PCの前には座って、趣味の情報収集などしてきました。一般的な某商社でサラリーマンをし、安月給で働いていましたが、出張も多い、給与としては一般的にはかなり少なめ。転職をし、不動産会社に勤めましたが、リーマンショックでリストラに会います。

そんな時、あるきっかけで、ネット通販店の新事業部マネージャーとして勤務することになりました。が、あまりうまくいかず、その会社の本業の方の受注対応の部署に配置転換となりました。その為、ネット通販の裏方の仕事はほぼマスターしました!

その後、親友のアドバイスもあり、ネット広告業(アフィリエイト)を始めました。某塾に所属しながら勉強し、月収7桁をクリアするも、数か月後Googleの仕様変更により、収入激減!!その時の仲間も同じように収入が減少し、試行錯誤するも、私は以前ほどには収入は戻せませんでした。何とかギリギリ家族を養える程度。当然ボーナスはないし、一般サラリーマンの同年代年収としては、「平均年収ーボーナス程度」の収入になってしまいました。

やはり、収入が減った段階で、仲間内ともギクシャクするようになり、人間関係に疲れてしまい私はその仲間とは一線を置くようになりました。私から距離を取りました。

ネット広告業(アフィリエイト)ここから少し時間が空くのですが・・・
とあるきっかけから、別の仕事をするようになりました。(この別の仕事に関しては今後書くつもりです。)

ネット広告業(アフィリエイト)が調子が良い時に、結構な人数の方に私と同じような方法で、稼げる方法を教えていました。

私より数十倍稼いだ方、私と同じようにドロップアウトした方、現状維持で頑張っておられる方、うまくいかなかった方、教えたけど行動に移さなかった(移せなかった方)様々な方がおられました。

私よりも稼いだ方は起業し、従業員を雇いセレブな生活を送っておられる方もいます。うまくいかなかった方の中にも、PC・ネットを使いまた別のやり方で収入を得られている方も多数おられます。

男性は、家族を養わないといけない!!と、いう大きな使命があり、しっかりと取り組み、ネット広告業(アフィリエイト)で成功されている方が多いです。(もちろんドロップアウトされた方も多数です。)

しかし、私がお教えした主婦の方は、ネット広告業(アフィリエイト)で成功したけど続かないことが多かったです。成功した方、成功しなかったどちらも半々な印象です。

成功しなかった方の中の人の現在のお話を聞くと、ネット広告業(アフィリエイト)ではうまくいかなかったけど、PCを使い、別の事業として、成功されている方が結構おられました。

その例として、私がお教えしたHPやブログの作り方を参考に、独自のHPやブログを立ち上げ、サービス提供したり、物販をしたり、そうして収入を得られています。趣味のブログを作り、趣味仲間と和気あいあいしておられる方が多数おられました。

私がそもそもネット広告業(アフィリエイト)で稼げるようになって、教えて欲しいと来られた方の層としては、主婦が一番多かったです。
その理由としては、子供の送り迎え、塾等の準備(食事や送り迎えなど)で、企業が求める時間帯にパートに出られないという理由がほとんどでした。

その主婦の方々は、細々とした空き時間は作れる。なので、その時間帯で少しでも稼げる方法があれば・・・と、いう方が多かったのです。

その中でも10%未満ですが、少しのヒントを与えてあげれば自身で収入を得られる方もいらっしゃいます。しかし、残り90%の方は、なかなかうまくいきません。

私が、なぜこのノートを書こうと思ったかの理由。

ちょっと今までの内容とは話は飛ぶのですが・・・

ネット広告業(アフィリエイト)を教えてある程度の結果を残した方がいました。その方は、私の一番の親友です。私よりも短期間でしっかりとした結果を残されました。

その方は、ネット広告業(アフィリエイト)よりも、自分自身がやりたいことを私がお教えしたHPやブログの作り方を参照にし、独学で自分のブログを作り、自分の本来やりたかったことを実現されています。

それは、ネット広告業(アフィリエイト)ではありません。
自分の本来持っていた能力を生かして、ネットは集客の手段の一つでしかありません。

その方の本来やりたかったこと=現在の職業というのは、「ヒーラー」です。眉唾臭い話になるのですが、自分の過去はどのようなものだったのか?今の自分はどのような使命をもってこのように生まれてきたのか?を、その人の過去世をたどりながら、迷える人々に伝える仕事です。

私も収入が落ち、またコロナ禍で、現在携わっていた事業も自粛や時短で大変なことになり、今まで以上に収入が落ち、正直厳しくなってきました。

そんな時に、その方がすごいと認める「ヒーラー」がおられて、結構高額だったのですが、その方のカウンセリングに行ってきました。

私の過去世は、現在でいう「薬剤師」それも、漢方薬剤師だそうです。
古い時代には、薬剤師という職業はありません。化学品もないので、薬といえば漢方。

その当時の私のお店には、悩める方々が多数来られていて、その当時の私は、来られた方に親身に話して、お世話を焼いていたそうです。来てくれた人には、損得なく、かまっていたそうです。

現在の私も、自分が稼げた方法を別に公開せず、自分ひとり占めしておけばいい話だったんですが、頼られたらお世話を焼いてします。そこに損得はなく。ネット広告業(アフィリエイト)で稼いで救われたらいいなと思ってやっていました。その結果はいずれ私に帰ってくると信じて(笑)

100%信じているわけではないのですが、そのカウンセリングを半年以上待って、2021年1月に受けてきました。完全につながったのが、解かりました。

その方にカウンセリングに来られている女性の多くが、HPを作りたいとか、自己発信したい、ネットで収入を得たいけど、全く方法がわからない。といいう方がすごく多いそうで、私の今までしてきたこと。現在の私のスキル等々を見極めて、noteにそれをまとめてみてはどうか?と、提案をして頂けました。

これまで、私に教えて欲しいと言われた方から、ノウハウに関しての費用は一切頂いておりませんでした。そのカウンセラーは井上真由美さんです。

また話は変わるのですが、このコロナ禍において、打撃を受けている業種・企業は計り知れません。コロナ禍が故に儲かっている企業・関係ないよという企業もあるとは思います。

それ以外に、自立したい主婦。家計を何とかしたい方も多いと思います。
また2020年以降、自己発信をすることが大きな時代のテーマになっています。大企業ですら、副業を解禁し、つまりは副収入を得る方法を自身で考えろという時代に突入しています。

自己発信をする重要性

自分のHPやブログを持つのはなんなのか?個人として、自己として発信力があれば、自分の存在とスキルを広告や営業し集客して販売まですることが可能になります。

なぜその必要性があるのか?

コロナ禍以前から世の中の情勢は変わってきておりますが、今後、社会保障やボーナス、退職金等将来的な収入の不安は顕著になり多くの日本人がその恩恵が受けにくなっているのは、ほとんどの方が肌で感じているのではないでしょうか。今後は、高校の授業で「投資」という授業が出てくるそうです。それほどまでに、「個人化」というのが、進んできている証拠です。

もっと言えば、コロナ禍で経済が冷え込んでいるにも関わらず、株価は過去最高レベルの上昇をしています。つまり、貧富の差が今後はもっともっと出る可能性が高いということです。

だからその前に手を打とうということです。

HPやブログというのは、極々僅かな予算で始められます。
全く無料でも始められますし、少しお金をかければ、もっと良いものを作ることが出来、それは半永久的に維持が可能です。

給与だけでなくそれ以外のキャッシュポイント(現金化できる場所)を作る必要があるわけです。

私が出来るお手伝い

私は、高度な技術はありません。
私にできることは、今仕事をしていない方、特に主婦(主夫)や学生の方々へできる限りのアドバイスをできるnoteを書いていきたいと思っております。

具体的は・・・

・どうやってHPやブログを作るのか?
・なにを書けばいいのか?
・収益化する方法
・騙されないように
・その後の展開 などなど。

と、いうことをメインに、まずは自己発信をできる方法を記事にしていければと思っています。また、ある程度noteの記事が作成出来たら、オンラインで個別対応も始めていきたいと思っています。書籍化出来たらうれしいなぁ。と、企んでもおります(笑)

非常に長くなりましたが、以上で自己紹介となぜnoteを書き始めたか?というとこについて、ご挨拶とさせて頂きます。

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息子が本気で頑張っている自転車競技の機材購入や遠征費に充当したいと思っております。本人の努力はもちろんですが、機材スポーツならではの経済的負担にご協力頂ければ幸いです。