失感情症の男が感情を取り戻す日記

初めまして。
肉うどんと言います。

なぜ肉うどんと言う名前なのかはこの世で肉うどんが一番好きだからです。

一人称をうどんとして日記を書いて僕の中にある自分でも知らない感情や思っている事を外に出す練習の場としてこのnoteに吐き出そうと思います。

うどんがなぜ日記を書こうと思い始めたのか、それは一冊の本と出会えたことが始まりです。
『さみしい夜にはペンを持て』
このタイトル、、、
うどんが持っている心の隙間を埋めてくれそうだという直感が働き、この本を読んでみたいとワクワクしたのがきっかけなんです。

うどんはこれまで人に対して自分から心を開くことはあれどすぐに相手のことを気遣い自分の感情を押し殺してモヤモヤを抱え、人とうまく付き合えない、距離を置いてしまい自分が苦しい時に誰にも頼ることが出来なかったのです。

そんな中Instagramのオススメ機能で表示されたこのタイトルに目を惹かれ手元のiPhoneでどんな内容の本なのか気になりGoogle検索をしました。

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