見出し画像

ブランド牛の頂点〜鹿児島黒牛〜

肉汁マスター イケタカです。

限定30食にて受付スタート!

★★★ニクジル★★★
 ★春のタン祭り★

ですが、、、

正直、売れ行きが、
かんばしくありません。

「もったいないなぁものすごくお得なのに」

朝に夕に、ボヤいています。

しかし、
“かんばしくない、、、原因。

それは、
お肉屋さんとなかなか
仕入交渉が進まなかった結果、、、
(春はとにかく品薄なのです涙)

つい昨日まで、

“やーべえ肉

としか、
お伝えできていなかった、アレ。

正式な発表を、
お待たせしすぎてしまったからかも?
と私は睨んでいます。
(不透明な発表でも私を信じ
既にお申し込み頂いたお客様
本当にありがとございます!)

今回の企画は、

・プレミアム(全7品)
・スタンダード(全7品)
・ライトプラン(全5品)

全部で、3種類のプラン
ご用意しています。
(母の日のプレゼントで
ご予約という声も多いです)

“やーべえ肉、あたらめ。

【日本一】鹿児島黒牛のイチボ

は、上位2つのプランで
お召し上がりいただけます。
(プレミアム、スタンダード)

「鹿児島黒牛(かごしまくろうし)ってどんな牛?」

そお思ったあなたに、
ちょっと簡単にご説明しますね^^

5年に一度開催される、

「全国和牛能力共進会」

という黒毛和牛の全国的品評会において。

2022年10月に開催された際、
鹿児島黒牛(かごしまくろうし)が
9部門中6部門で1位を獲得!

さらには内閣総理大臣賞を受賞!!

名だたるブランド牛を超えた、
いわば、超ブランド牛。

ふるさと納税の返礼品でも、大人気。

絶品!と名声を得ている和牛です。

※ふるさとチョイスで鹿児島黒牛を見てみる。

https://www.furusato-tax.jp/feature/detail/46218/14274

上のリンクから、
サイト内を見た方はわかったと思います。

今回お出しする、鹿児島黒牛のイチボ。

200グラムで10000(いちまん)円です。

イチボの上にある、
すき焼き用の赤身肉、
500グラム20000(にまん)円。

やーべえ、ですよね。

イチボは半分のグラム数でも、
お値段は倍以上。

しかし、ふるさと返礼品は、
一般流通価格よりかなりお手頃に
価格設定されてるのはご存知だと思います。

まあ、仮に、
200グラム1万円だとしても。

今回、

★★★ニクジル★★★
 ★春のタン祭り★

と銘打ち、スタートした企画。

プレミアムコース
12,200円(おひとり様・税込)

スタンダードコース
9,900円(おひとり様・税込)

お一人当たり、100グラム
5000円する
鹿児島黒牛のイチボ
お出しします。

お分かり頂けたでしょうか?

念の為、
価値が伝わらないと。

あなたに損をさせてしまう
かもしれないので、
しつこいですが書きますね。

お一人当たり、100グラム
5000円する鹿児島黒牛のイチボ
(二人分だと200グラム1万円分)
お出しします。

で、鹿児島黒牛の
イチボが食べられる、、、

★★★ニクジル★★★
 ★春のタン祭り★

プレミアムコース
12,200円(おひとり様・税込)

スタンダードコース
9,900円(おひとり様・税込)

イチボ200グラムの価格が、
コースほぼお一人分の料金で
元が取れる計算ですよね。

どおでしょう?
お分かり頂けたでしょうか??

これが、今回、

“やーべえ肉

「もったいないなぁものすごくお得なのに」

朝に夕に、ボヤいてしまう
というワケなんです。

さらに、

「もったいないなぁものすごくお得なのに」

と憂いている、大きな理由があります。

★★★ニクジル★★★
 ★春のタン祭り★

と、銘打ったからには。

3種全てのコースでは、
正直、難しいものの。

プレミアムコースに関しては!

金輪際ほぼあり得ない!!
かなりバグった
牛タンの食べ方をして頂きます。

どれぐらいの
バグり具合かというと、、、

どおでしょう。

金輪際ほぼあり得ない!!
かなりバグった牛タンの食べ方?!

そんな話に興味ある人、いるのかな、、、
(なんかダサいのでやめておきます)

みんな他になにか
美味しいものでもたべるのかな。

なんだか私だけ
盛り上がっていたみたいで恥ずかしいです。

そんなわけなので
この後も、

★★★ニクジル★★★
 ★春のタン祭り★

残り17名分から
予約がないようなら

いまご予約を頂いてる分で打ち切ろうと思います。

あなた様の美味しい笑顔
それだけを楽しみに、
儲け度外視で仕入れたんですけどね。

もう、仕方ないです。

一部のVIP会員様の分と、
イケタカ家で自家消費しようと思います。

ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?