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半身たる神様



さて、その間私の半身はどうしていたかと言いますと。


見てた。


え?

酷いですか><; 確かに彼は酷い人ですね。

まだ覚醒する前は無理に会おうとして、けれど結局はすれ違っただけでした。この時コンビニで待っていたらそのコンビニまで彼が来てくれました。

こんな事が何度かありましたが、結局会う事は叶いませんでした。なんだろうね、緊張しすぎて話しかけられませんでした……というか、車から降りられなかった。

だってだって好きな人と会うなんて恥ずかしいじゃないですか……///


ツインレイは鏡映しなので気持ちは彼も同じです。


実はツインレイ男性は女性の事を結構見る事が出来ていて、HNで書いているブログなどを発見出来たり、私の小説を書いている名前のSNS先も彼には分っているようで、私が彼にあてたメッセージをSNSで書いてあげてしばらくすると、涙が勝手に流れてきました。

もちろん、私は悲しくもないです。むしろメッセージを書いた事で緊張していた所でした。その涙はむしろ嬉しい涙でした。何故嬉しいのか分かるのか、伝わってきたからです。


それで彼は「あぁ喜んでいるんだ」と分かったのです。ツインレイは幻想じゃない、現実なのだと彼が確信したのだと私に分かったのです。


ツインレイの彼は何度もSNSを通してメッセージを送ろうとして来てくれようとしています。いつも失敗しているのですが(;^ω^)

その送って来てくれるの何故分かるかというと、めちゃくちゃ緊張しているのが伝わってくるからです。後子宮が熱くなって腰が砕けそうになるからです。ぶっちゃけHしたく……(略)



スキとか送って下さりありがとうございます。このご縁に感謝します。




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