「設備投資資金」を調達して賃料収入をつくる方法とは（PR）

こんにちは。児島です。今号は、株式会社ペスカトーレ様からお知らせがございます。

東京駅前の、あの有名ビルが？全く知りませんでした！さっそく、情報をご確認ください。

※写真はイメージです。

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（号外広告）

あなたは「増岡組」という会社をご存じだろうか？

増岡組は広島県呉市に本拠を置く土建会社なのですが、
この会社は全社員が仮に働けなくなったとしても
50年は余裕で食って行けると言われています。

なぜか？

それは安定した「家賃収入」があるからなのです。

東京駅に隣接した「鉄鋼ビルディング」という
30階建ての近代的なオフィスビルのオーナーが
実はこの増岡組なのです。

（株式会社鉄鋼ビルディングという
増岡組の子会社名義での所有となっています。）

この例はちょっと大きすぎるかもしれませんが、
家賃収入が売上の基盤となっている中小企業は
他にも数多く存在しています。

・コロナで売上が減少した
・ここ数年赤字経営が続いている
・資金難で毎月金策に追われている
・人材不足で業務が回らない

など中小企業は多くの悩みを抱えています。

「資金調達」「融資」で資金繰りをなんとか
食いつないでいるものの、
やはり「借りた金」には返済がつきもの。

返済できなくなってリスケ状態になっていたり、
コロナ融資で元本を少し据え置いたり、
いろいろと策は講じたけど将来の筋道が見えない・・

という悩みも社長にはよくある話ですよね。

申し遅れました。
資金調達アドバイザーで不動産投資家でもある、
杉田卓哉と申します。

私は、資金調達のサポートとして、
これまで180億円にもおよぶ融資の組み立てを
お手伝いしてきました。

また昨年は「コロナ融資」の指南役として
80社の中小企業の資金調達の相談に乗ってきました。

そんな中で見出した、
いま中小企業が取るべき唯一の戦略が、
「設備資金」を調達して賃料収入を作ることなのです。

中小企業の社長が思い浮かべる資金調達は、
そのほとんどが「運転資金」です。

もちろん経営を回していくためには、
足下の支払いに対応するための資金繰りも重要です。

しかしそれだけでは経営はラクにはなりません。

利益を生み出す「仕組み」や「システム」に
資金を投じて確実に未来のリターンを作ることが
いま取るべき本当の戦略なのではないでしょうか？

私自身も小さなリフォーム会社を経営するかたわら、
賃料収入を作るための不動産をこれまでに
数十億円ほど買い「仕組み」を作って参りました。

そのためにはまずは会社の「財務」を知り、
その財務をコントロールしていく必要があります。

・銀行融資の種類とそれぞれの対応策とは？
・資金調達しやすい業種業態とは？
・手出しなしで不動産を取得すための秘策とは？
・減価償却を上手に活用して財務をコントロールする方法
・いま融資に積極的なエリアと金融機関の実名

これらについて一つでも「知りたい！」という方は、
ぜひ我々の主催する不動産融資セミナーに参加ください。

本来は受講費33,000円で限定開催しているのですが、
いまは「コロナ対策」としてZoomを利用した
オンライン勉強会のため、わずか3,300円で受講できます。

https://www.reservestock.jp/page/event_calendar/22250

このセミナーは、不動産投資に興味がある
サラリーマン大家さんも参加するセミナーなので
経営者向けの資金調達だけの内容ではありませんが、
おおいに参考になることがあると思います。

今回は、融資に詳しい元銀行幹部の
財務コンサルタントの先生もお招きして、
銀行から見た融資の裏側と実際についても
レクチャーいただく予定です。

この先生は23年間にわたり銀行に勤務、
特に後半の10年間は支店長や本店融資課長、
審査部門長などの要職を歴任され、

決裁権者として収益不動産への
融資承認をおろしただけでも700億円以上、
それ以外の融資も含めると数千億円規模、

最も大きな取り組み事案では融資額1兆円の
シンジケートローン（協調融資）の
組み立てをやってきたバンカーです。

そのため、銀行目線で
どういう物件なら融資が通るのか？
またどんな人は融資を通せないのか？
という審査の判断が即座にできる一方、

逆にどう改善したらOKが出せるのか？
という不動産投資家なら誰もが知りたい
審査情報を持っている数少ない人物です。

直近の日程は以下よりご確認ください。

https://www.reservestock.jp/page/event_calendar/22250

あなたとオンラインセミナーで
お会いできることを楽しみにしています。

資金調達アドバイザー
Infinity’s Club 共同運営者
杉田卓哉（すぎた たくや）

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この号外メールに関するお問い合わせは、株式会社 ペスカトーレ様に、直接お問い合わせください。

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【編集後記】

「設備資金」を調達して賃料収入を作る方法が、あるんですね。

株式会社ペスカトーレ様からのお知らせでした！（児島）

#不動産投資

#賃料収入

#設備投資資金

#資金調達

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