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「理想の自分」をとことんいいようにイメージしてみる。


おはようございます。

世界一マイペースな保育士Nikoです。

 

 

#note継続3日目


今の世の中、携帯で全てをこなせるので携帯で書き記すのもいいんだけど、、

やっぱりパソコンの方がいろんな感情を真っ直ぐ打ち込める気がするのよね。なんでだろう?



昨夜はなんだか眠れなかったなー。

それでふと、「理想の自分」を追い求めてみた。


「どんな自分になりたい?」

「どんな風に見られたい?」

「どう自分を表現したい?」


そんなことばかり考えてたら更に眠れなくなっちゃたのは、やっぱりワクワクした未来を想像してしまって。



「1年後どうありたいか」

「10年後どうしていたいか」

「生きてる間に何ができるか」


夢ってぼんやりしてるけど、

明確に視覚化してみると、あたかも自分が体験してることをイメージできる。


私の目指す女性像というのも、「なんとなくこんな感じ!」のイメージ写真を収集していたところ、「そうそう、こういう女性!」という明確な女性像がはっきりとイメージできた。


共通項は、「カッコいい」と「美しい」を兼ね備えていること。


かわいい、美しいだけなら女性として意識していたい部分だけど、カッコいいって、内面の強さ、美しさだと思うから。


この程遠い目標、人生の「指標」として掲げよう。


ちなみにダントツで「カッコいいー!美しいー!」と興奮したのは、ジェンダーレスモデルのエリカ・リンダー。






そして、目力の強さも魅力の一つ。


身の丈にあった理想を追い求めて、日々を一生懸命生きたいな。




☺︎Niko



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